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商工会議所の無料起業相談、断られました

 無料起業相談を受けたく、事前に電話で内容を伝えたところ、「起業相談は一杯で、受けられる相談は、登記関係、税法関係に限る。 それ以外は、皆自分で解決しているし、それが出来ない人は起業が出来ない人」と言われました。 とりあえず、事業計画書を見ていただきたいと言ったら、「こちらに来ても答えは同じす」と拒否をされ、どうしたものかと途方にくれています。 自分で手は尽くしたのですが八方塞で・・・。 ドリームゲートというところでも、相談したんですが、一行の短い回答でした。 私は、個人で資本力がなく、起業コンサルを頼むこともできません。 どなたか、いい打開策があればお知恵をお借りできませんでしょうか。

みんなの回答

  • holakoji
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.10

以下のところに相談されてはいかがですか? メールや電話の相談も乗ってくれるところもありますが、訪問して事業計画書を見せて相談されるのが良いと思います。中小企業診断士、税理士、社会保険労務士、弁護士、弁理士などの専門家が無料で相談に乗ってくれます。 1、中小企業基盤整備機構の経営相談 経済産業省管轄の独立行政法人です。 (例)関東支部(関東地方、山梨、長野、新潟、静岡) http://www.smrj.go.jp/kanto/manage/index.html その他、大都市にあります。相談料は何回でも無料です。 2、都道府県の支援センター http://www.smrj.go.jp/utility/link/related/003533.html 都道府県にも同様の機能があります。

  • arm_club
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.9

商工会議所は、唯一の総合経済団体として、全国500余の商工会議所と連携をとりながら、地域経済の発展を目指して活発な事業活動を展開しています 商工会議所は力になってくれますよ。歴史があるから 商工会議所の歴史はちなみに 商工会議所は、明治11年東京、大阪、神戸の実業界が人々が提唱して設立され、古い歴史を背景に発展してきました。現在の制度は昭和28年8月に制定された”商工会議所法”という法律によって運営されている特殊法人です。商工会議所は、その地区内における商工業の総合的な改善発展を図るとともに、社会一般の福祉の増進に資することを目的としています。(商工会議所法第6条) http://kaigisyo.sblo.jp/ 目的と性格 商工会議所は、地域の商工業者の世論を代表し、商工業の振興に力を注いで、国民経済の健全な発展に寄与するための地域総合経済団体です。したがって、商工会議所の活動には、大企業も中小企業も、みんな力を合わせて、都市を住みよく、働きやすいところにしようという念願がこめられています。 http://douyuu.sblo.jp/ 商工会議所の特徴 商工会議所は、(1)地域性-地域を基盤としている。(2)総合性-会員はあらゆる業種・業態の商工業者から構成される。(3)公共性-公益法人としての組織や活動などの面で強い公共性を持っている。(4)国際性-世界各国に商工会議所が組織されている。という4つの大きな特徴を持っています。

回答No.8

ドリームゲートの起業相談ではメール相談ではなく、面談相談が良いかと思います。 相談件数1位の中野さんというアドバイザーの方に 1時間の無料面談をしていただきましたが、 とても親切だし、熱意もあってとても有益でしたよ。 オススメですよ。

参考URL:
http://www.dreamgate.gr.jp/consul/pro/vspirits
  • reiseroo
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.7

大阪や東京で個人の人がやってる起業家サークルって会があり そこの代表の中尾氏はどんな起業の案件でもまずは会って色々と お話をしてくれますよ。 多少口が悪いですが役に立つと思います。 色々と相談してみたらどうですか?

参考URL:
http://kigyoukacircle.com/
  • PU2
  • ベストアンサー率38% (1101/2843)
回答No.6

そもそもなぜ無料起業相談を受けたいのでしょうか? 起業するのに必要なことは登記関係、税法関係が殆どだと 思うのですが、、、 もし、事業計画書で商売としてうまくいくかどうかや 計画として落ち度がないかとか助言や回答を求めている のであればその時点でかなり甘い考えですよ。 無料のところが事業内容の善し悪しまではっきりと言う わけがありません。考えを改めましょう。 普通、無料の起業相談などは資金繰り(お金)に関する物だと思います。 起業するのであればこの程度は自分で解決する物ですよ

noname#17422
noname#17422
回答No.5

No.3です。 おそらくビジネスプランに具体性が欠落(失礼!)しているのだと思います。私が創業したときのビジネスプランも、結局3ヶ月でペンディングして、方向転換しました。理由は具体的な詰めが甘かったためです。ちょっと厳しい言い方ですが、「思いつきレベルのアイデア」を「ビジネスプラン」と勘違いしている人をよく見かけます。(過去の自分も含めて、です。) ビジネスの流れを考えると   (3)     (2)       (1) お  ←  商品 ← 会 ← ヒト・モノ ← カネ 客             様  →  対価 → 社 → 利益(インカムゲイン) ってな流れになります。そして、 (1)では、自己資金がいくらある (2)では、こんな人材を採用して、こんな商品を提供する (3)では、どんな風に集客して、いくらで販売する    競合他社はこんな売り方をしているので、    当社はこういった売り方をする。    そもそもの需要はこれだけある(データで示す) といった具合に、これらのプロセスそれぞれで、「こうやって注文を受けて、こうやって商品を届け、こうやって売上を回収する」とか「仕入先はここと、ここを想定しており、取引条件はおおよそ上代の○○%」といった『具体的にどうするか』を決めていきます。 他の方がご指摘のとおり、具体性が欠落していると、専門家でも経験者でもアドバイスのしようがありません。 あくまでも、上記のプロセスで、具体的に(1)~(3)を考えるのはあなた(つまり創業者)の仕事です。この段階であれば、先輩経営者の率直な意見をもらうことがとても有益だと思い、先の経営者団体を紹介しました。 逆に具体的なアイデアの出し方を学ぶのであれば、むしろ起業コンサルタントにお金を払ってでも創業塾に通うべきでしょう。 ビジネスプランについては、過去私も何回かこのカテゴリで回答していますが、過去の質問や回答を見直すだけでも役に立つと思いますよ。

回答No.4

ドリームゲートの専門家に相談した場合、一行の短い回答というのはほとんどありえません。質問内容に対し専門家の担当外だった場合、また質問内容が上手く理解できない場合にはちゃんとその理由を教えてくれます。まあ、その一行の分をこちらに転載していただければ、どのような理由で回答できないのかが分かるかもしれませんが・・・。 私は10万円以下で起業しましたが、起業コンサルの力などに頼りませんでした。実際、コンサルタントは必要ないです。必要なのは、税理士か会計士です。これらは交渉によって低額で依頼することも可能です。私の税理士は交渉の結果、年間12万円で税務フルサポートを引き受けてくださいました。 おそらく、あなたの説明が足りないか、専門家の担当外だった可能性が強いです。

diorissimo
質問者

お礼

 ご回答有難うございます。  ほんとうに、一行だったんですよね。  投げやりな一言で、もうちょっと違う言い方があるだろうと、そう思いました。 相談内容はその方の専門分野で、回答することが面倒なんだなーとそう感じました。 ご指摘どおり、必要なのは、税理士か会計士ですね。 起業コンサルの力など頼ろうとした私がバカでした。 ご意見有難うございました。

noname#17422
noname#17422
回答No.3

会社を経営しています。起業して1年半になります。具体的な解決策ですが、市区町村役場の産業課とか経営支援課といった部門に相談することをおすすめします。 例えば、東京の台東区では、区内の事業者に対して、「創業希望者の研修受け入れ」を打診したり、創業セミナー修了者向けの交流会などを企画したりしています。 他には、東京中小企業家同友会といった、中小企業の経営者団体なんかもあります。(URLは下記) 東京以外にも、各都道府県に中小企業家同友会といった団体もあるので、そちらに相談してみてもいかがですか?

参考URL:
http://www.tokyo.doyu.jp/
diorissimo
質問者

お礼

 ご回答有難うございます。  実は、現住所先の産業課に相談したんですが、「現在力をいてれ支援しているのは、お店を持ちたいという方なんですよね・・・。具体的な案があれば、商工会議所の方がより良いアドバイスが出来ると思いますよ」と言われたんです。 お書き添えいただいたURL、参考とさせていただきます。 諦めずに、なんとかやり遂げようと思います。 有難うございました。

noname#58431
noname#58431
回答No.2

質問者さんに対し失礼な内容になることをご容赦ください。 ○「私の事業計画を見てよ、これでうまくいきますか?どこか直すところありますか?」的なご相談なら、まともに誰も相手にしてくれないと思います。 ○どのような事業計画書かわかりませんが、下記URLをご覧になり、質問者さんの事業計画と比較されると「その弱点」がわかるのではないでしょうか http://www.sansokan.jp/odougu/1_bplan/kariire.html

参考URL:
http://www.sansokan.jp/odougu/1_bplan/kariire.html
diorissimo
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。  相手を説得できる事業計画書にするために、甘いところがないか、漏れがないか、自分で考え付かないところを見ていただきたいのです。 「私のようなケースはまともに誰も相手にしてくれない」とのご指摘ですが、皆さんは完璧な事業計画書に仕上げるまで、どなたにも相談せず、やりとげていると、そういう事なのでしょうか。 お書き添えいただいたURL先の内容は充分考慮のうえ、事業計画書は仕上げてます。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.1

商工会議所等で言われて通り、諦めて真面目に会社員しましょう!

diorissimo
質問者

お礼

   ご回答、有難うございます。  せっかくのご意見ですが、諦めるわけにはいかないのです。

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