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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生物の問題)
生物の問題とは?
このQ&Aのポイント
- 副腎髄質及びすい臓のホルモン分泌は、視床下部の中枢を介して調節されています。
- 葉のついているツバキの枝と葉を取ったツバキの枝の蒸散量を比較する実験を行いました。結果から、1時間当たりの葉からの蒸散量が最も多かったのは10時から11時の間で、その量は5.2gでした。
- 副腎髄質及びすい臓のホルモン分泌は、交感神経によって調節されています。葉からの蒸散量の計算式は、葉の質量から取った枝の質量を引いた値です。
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質問者が選んだベストアンサー
問1 インスリンは血糖値を下げる働きなので副交感神経によって分泌されます。 問2 1時間あたりの葉からの蒸散量は「(1時間ごとのAの質量の変化量)-(1時間ごとのBの質量の変化)」です。 Bの質量は1時間ごとに2.2gずつ減っています。これが「蒸散には関係ない質量の変化量」です。 Aの質量は10時から11時の1時間に185.6-181.6=4.0g,同様に計算して4.1, 3.6, 3.7gずつ減っています。 これが「見かけ上の質量の変化量」です。 蒸散しなくても質量は1時間ごとに2.2gずつ減っていくのがBの質量変化からわかるので、「実際の蒸散量」は 10時から11時の1時間では4.0-2.2=1.8g,同様に計算して1.9, 1.4, 1.5gとなります。 よって、最も蒸散量が多いのは、11時から12時の1時間で、その蒸散量は1.9g、となります。 おそらくこれであってるかと・・・。 説明わかりにくかったらスミマセン・・・・
お礼
いえ、お答えありがとうございました。 Aの質量ーBの質量ではないんですね。そうですよね、Bには葉がないので、蒸散は出来ませんね・・・ よくわかりました。ありがとうございます。