- 締切済み
急に「消費税込みだったんですよ」といわれて
ずっと年商1千万超の個人翻訳業で、今年から消費税課税業者となります。取引先との間で消費税が話題になったことはありません。で、今年から消費税徴収させて欲しい旨通知した所、今までの単価は消費税込みであったといわれました。少なくとも現時点では、税務上、その言い分に問題がないことは理解しています。しかし、自分は3%の消費税が課せられる以前からそこと取引しており、もし相手の言い分通りであれば、消費税が導入された時に相手は勝手に値下げをしたことになります。また、平成9年に5%に上がった時点でも同じ事がいえます。相手の言い分は税理士から授けられた単なる後付けの智恵に過ぎないと思います。自分の業種では年商1千万超の人は非常に少ないので、そんなこと考えたこともなく、あわてて対策を講じたのでしょう。自分の言い分は通るでしょうか。
お礼
ご親切にアドバイスありがとうございました。契約書はないのですが、相手の言い分はほかにつじつまが合わないこともありますので、総合的に協議にはいるべく、もう少し勉強します。