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請負、アウトソージングの仕事

現在転職活動中なのですが、ソフトウェアの職種で探してます。請負やアウトソージングの募集が多いのですが、これらの場合の、欠点や苦労する点、あと良い点などがあれば教えてください。 請負などの形態はお薦めできる形態なのでしょうか? いまいちイメージがわきません。 これらは、面接に行くと簡単に採用のようなことを言ってくれます。何か簡単に決まりすぎて怖いです。 どなたか詳しい方教えてください。 よろしくお願いします。

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回答No.2

請負、アウトソージング(派遣)での ・欠点 職場がよく変わる 事実上使い捨て 残業が多い(激務だから受け入れるため) 実力がつかない(下流や雑用的な開発しかできないため) 離職率が非常に高く、定着率が悪い。 35歳が事実上の定年。派遣なら30歳。 ・利点 あえていうなら、うまく行かなくなったら逃亡可能(^^; 職場がよく変わる(変な会社に行った場合、我慢すれば変わる) 人脈ができる、ただしそのままその会社に入社するのは厳しい。 残業代がまともに出れば給料が高い。 簡単に採用される理由はあなたがよほどすばらしいスキルを持っているか 離職者が多くそのための埋め合わせ、もしくは派遣の場合人身売買なので 人が多いほど会社は儲かるからよほど問題のある人物以外は採用というところです。 業界の特性上優秀なスキルを持っているからという可能性より、 後半の可能性が高いです。 すばらしいスキルがある場合、受託開発のところに行きましょう。 転勤については会社に寄ります。都内ならあまりないと思います。 ただし通勤不能で移動するのはあるかもしれません。 *本来請負は自社に命令権があるのですが、事実上派遣(客先に命令権あり)が 多いです。

その他の回答 (1)

  • nobuta
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回答No.1

ちょうど先日、某アウトソーシングの会社の面接を受けました。 以下は面接を受けた会社での話しですが、まずひとつの請負先で終身まで仕事があるわけではないということを言われました。 その請負先の会社の都合になるのですが、だいたい1年~5年の期間で、違う会社に転属ということでした。 他人と馴染めない人は厳しいかも。 転勤は覚悟が必要のようです。良い点としては己の技術力を資格取得を会社がバックアップしてくれるので、手に職をつけて自身のスキルアップにつながるということですね。 これからは工場も『アウトソーシング』をどんどん活用していくでしょうし、力量次第では、どの会社でも引っ張りだこ(←書き方が古いですが)で、やりがいはあるかも。 採用も、結局は会社が必要としているからこそでしょうから、採用されるということは、自身をもっていいんじゃないでしょうか? 私も1次面接の結果次第で2次面接へ進めるのでドキドキしながら待っています(笑)。

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