ベストアンサー フェーン現象について教えてください 2005/01/25 10:34 ある程度は理解しているつもりですが、わからないことがあります。山越えした空気は気温が上昇する訳ですから雲は消えると思うのですが、実際にはかなり下降するまで雲が消えないことも多いようですね。 なぜでしょうか。教えてください。 みんなの回答 (5) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー Kon1701 ベストアンサー率24% (1445/5856) 2005/01/26 23:30 回答No.5 #4です。 魔法のコップ、実に素晴らしい考えだと思います。 これで言うと、コップからあふれてこぼれた分が雨になります。そして、乗り越えた雲は、まさしく盛り上がっている水になります。 一般に、雲は非常に小さな水滴で出来ています。小さな水滴は、あまりにも軽いため、空気の中にふわふわと浮いています。集まって大きな水滴になればもちろん雨となって落ちますが、小さなままだと、落ちないか、今回の場合は落ちる前に山を越えてしまいます。 ”コップに盛り上がった水”というのが、これをうまく表現していると思います。 下降しても雲が残る、というのは、いくつかの条件があると思います。思いつくのはこんな感じでしょうか? (1)上昇気流が強く、水滴を持ち上げて山越えしてしまう。 (2)水滴の量が少なく、雨となって落ちない(あるいは雨となる量が少ない) (3) 氷になってしまう? 密度が下がってより落ちにくくなる、かな? 質問者 お礼 2005/01/30 01:10 返事が遅くなってしまい申し訳ありません。 よくわかりました。ありがとうございます。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (4) Kon1701 ベストアンサー率24% (1445/5856) 2005/01/25 22:55 回答No.4 フェーン現象の雲、時々見かけます。 確かに低くまで降りてくる雲もありますね。ですが、そういう時は気温の上昇もいまひとつです。 下降を始めても雲が残る、ということは、温度が上昇するときに水の気化熱が奪われる、とういうことですから。逆に温度が上がるときは、早いうちに雲が消えてしまいます。 フェーン現象が発生する条件、#3でも書かれている通り、水が雨などとなって山の上部で失われることが重要です。 実際、強いフェーン現象が生じるときは、低い位置に雲は見られないことが多いです。 あと、下降側にも雲が見られるのは、比較的低い山で見られるような気がします。水分の凝集が少なく、雨にもなりにくいのでしょうね。フェーン現象とはいえないかもしれませんが、適度な低湿度で、気持ちがいいです。 質問者 お礼 2005/01/26 01:15 ありがとうございます。 山頂でなぜすべて水滴にならないのかがよくわからないんです。露点以下の空気の湿度は100パーセントだと思っていたのですが、すべてが水滴にならないということは飽和水蒸気量より水蒸気量が上回り、湿度が120パーセントとかいうことがありうるということでしょうか? 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 IAC ベストアンサー率48% (20/41) 2005/01/25 12:42 回答No.3 非常に良い着眼点だと思います。 良くあるフェーン現象の説明では,山を下るのは乾いた空気で…,と単純化して書かれていますが,実際には,山を昇って降りる気流が水分をどの程度除去できるか,その効率によって温度上昇効果や山から下る気流がどの程度水分を含み,また雲を残すかが決まると考えられます。 せっかく上昇過程で雲ができ,凝縮熱により空気の温度が相対的に高まっても,その雲が下降気流と共にそのまま運ばれてしまったら,雲は上昇側で形成され始める高度と同じ高じ高度まで残りますし,水滴が水蒸気に再び戻る気化熱のために空気が再び同量冷やされため,フェーン現象は生じません。 このように考えると,フェーン現象が生じるのは,気流が上昇する過程で生じた雲などの水分が効果的に除去される仕組みが介在する必要のあることが分かります。 その仕組みとしては,雨,雪,木々や山肌への結露,水滴の自重による沈降(上昇気流が全ての水滴(雲)を運べるものではない)などがあります。 このような仕組みが効果的に生じるためには,山の形,風向き,気流の温度・湿度・流速など,いろいろな要素に対し,好条件がそろう必要があるのだと思います。 (そうでないと,毎日,フェーン現象が生じてしまいますものね。。) それでも,山肌を降りてくる下降気流側にも多少とも雲が残るでしょうね。 質問者 お礼 2005/01/26 01:10 ありがとうございます。 こう考えていました。『魔法のコップの中に水を入れて山を登る。登るに連れてコップの大きさがどんどん小さくなってやがては中の水がこぼれる。それが雲。登るたびにコップはさらに小さくなるから山頂まではこぼれ続ける。そして山頂でもっとも小さくなったコップは下るに連れてどんどん大きくなるからもうそれ以上はこぼれないはず。つまり、雲は消えるはず』 ですが実際にはその例でいうと、山頂ではコップから水が盛り上がったような状態になりそれが完全におさまるコップの大きさに戻るまでは水はこぼれ続ける。つまり、雲は消えないということでしょうか。それとも例えが根本的におかしいですか。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 mmmma ベストアンサー率41% (683/1636) 2005/01/25 12:33 回答No.2 雲は水滴ですから、雲が消えるには気化熱を与えなければなりません。断熱圧縮による温度上昇分が雲の気化熱より少なければ雲は消えないでしょう。 ですから、その日の気温や湿度、風速の影響をかなり受けます。 質問者 お礼 2005/01/26 00:55 ありがとうございます。 知識不足のため、温度上昇分が雲の気化熱より少なければ雲は消えないというのがよくわかりません。下降気流が起こっているのに500メートル以上も雲が消えないことはよくあることなんでしょうか。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 aokuma ベストアンサー率33% (1/3) 2005/01/25 11:24 回答No.1 湿った空気が山にぶつかり上昇気流になります。 上に行くほど空気の温度は「下がります」 湿った空気は結露し、雲を作ります。 冬だったら新潟地方は大雪で、関東地方は乾いた空気ですね。 夏は関東がじめじめしててよく雨が降ります。 これがフェーン現象です。 >山越えした空気は気温が上昇する訳ですから雲は消えると思うのですが、実際にはかなり下降するまで雲が消えないことも多いようですね。 文章ではぴったり分かれるみたいに書きますが、実際は自然現象なのでそのときにおおじて変わります。 モチロン「トンネルを越えたら雪だった」と言う時もありますね。 質問者 お礼 2005/01/26 00:36 ありがとうございます。 でも僕が知りたかったのはなぜ下降気流の中で雲が消えないのかということなんです。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学地学 関連するQ&A フェーン現象 地学の参考書のフェーン現象の説明の図の中で、空気塊が山を吹き降りる時にも空気が飽和し続け雲ができている図が載っていました。空気は下降する時温度が上昇するのだから、風が吹き降りる時にも飽和して雲ができているのが理解できません。どういう仕組みなのでしょうか。分かりにくい説明でごめんなさい。 気圧と気温の関係 気圧と温度の関係について知りたいのですが、 高気圧は空気が冷やされて重くなり下降気流が起きるもの。下降気流なので雲はできにくい。 低気圧は空気が暖めれて軽くなり上昇気流が起きるもの。 上昇気流なので雲ができやすい。 と解釈しているのですが、つまり高気圧の所は気温が低くて、低気圧の所は気温が高いということなのでしょうか? 高気圧は雲ができにくいので→晴れ 低気圧は雲ができやすいので→雨または曇り 高気圧は下降気流なので→気温が低い 低気圧は上昇気流なので→気温が高い と考えると、 晴れなのに気温が低い?雨なのに気温が高い?となってこんがらがっています。 湿潤断熱変化について 断熱変化なので 周囲との熱のやり取りはないわけです。 乾燥断熱変化は理解できます。 しかし湿潤断熱変化は空気塊自体が<水蒸気>を含んでいるので 雲を作りながら上昇するので気温変化の割合が小さくなるらしいのですが・・ 質問です。 雲を作ると言う事は気温下降で空気塊の内部の水蒸気が冷えて水に姿を変える・・つまり、空気塊自身が自分の内部に<潜熱>を放出しているので その際の熱で空気塊自身が暖められながら上昇するため気温低下割合が小さくなる・・・。 と理解して宜しいのでしょうか? 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 気象学 フェーン現象 標高0mにある気温20℃の空気が3000mの山岳を越えたとき、標高1000mから上空に雲が生じ、山越えののち、標高2600mまで降下した時点で雲が消えたとする。この空気が再び標高0mまで吹き降りたときに気温は何℃になるか。ただし、空気の運動はすべて断熱的に行われるものとし、乾燥断熱減率は1℃/100m、湿潤断熱減率は0.5℃/100mとする。 イマイチ苦手でわかりません。どなたかお願いいたします。 気象学 フェーン現象 標高0mにある気温20℃の空気が3000mの山岳を越えたとき、標高1000mから上空に雲が生じ、山越えののち、標高2600mまで降下した時点で雲が消えたとする。この空気が再び標高0mまで吹き降りたときに気温は何℃になるか。ただし、空気の運動はすべて断熱的に行われるものとし、乾燥断熱減率は1℃/100m、湿潤断熱減率は0.5℃/100mとする。 物理をとってなかったので全然わからないです。 どなたか教えてください。 上昇気流と下降気流 上昇気流と下降気流について質問させてください。 上昇気流の発生は、「空気が熱せられたとき」空気の流れが上へいく。 なのですが、 「上昇気流では、気温が下がり、雲が発生する」 とあります。 前者では、上昇気流は、暖かい気流というイメージなのですが、 気温が下がるのですか? 上昇した結果、気温が下がるという解釈であっていますでしょうか。 よろしくお願いいたします。 フェーン現象について 山をこえて変化する空気、フェーン現象について質問させてください。 フェーン現象の起こる要因について調べたところ、 空気が山の登り(上昇する)のときの温度は、 「100m上昇につき気温1度下がる」ですが、 温度が露点以下に下がって、水蒸気が水滴になって雲になると、 水が蒸発したときに吸収した熱が逆に放出されて、 温度の下がり方が小さくなり「100m上昇につき気温0.5℃下がる」 ということです。 ↑この説明文の理解に苦しんでいます。 「水が蒸発したときに吸収した熱が逆に放出される」の 「水が蒸発したときに吸収した熱」???どういうことでしょうか。 よろしくお願いいたします。 冬のフェーン現象 先日東京で気温の最高記録が出ましたが それが北西の風のフェーン現象によるものでした。 山越えの乾いた熱風が吹く理論はわかります。 疑問は冬の木枯らしです。 あれも日本海側に雪を降らし関東平野に 乾いた空気を送り込みます。 でもすごい寒気です。 フェーン現象とは言ってませんが あれでもやはり少しは気温の上昇があって 吹き込んできてるのでしょうか。 雲のできる高さと湿度の関係 雲のできる高さは湿度が関係していると学びました。 「湿度が高いと雲の高さは低くなり、湿度が低いと雲の高さは高くなる」 ということですが、その仕組みがどうしてもよく理解できないのです。 自分なりに整理してみました。 空気が上昇すると気圧が下がる→気圧が下がると空気が膨張するため、気温が下がる→気温が下がると湿度が高くなる... とここまでは理解できましたが、湿度がどうして高さに関係するのかわかりません。 おわかりになる方、是非教えてください。 フェーン現象議論に関連して 前議論No.2413293のフェーン現象に関連して 質問させてください 1)湿潤空気が上昇する際の温度降下率と乾燥空気が下降する際の温度上昇率の数値に差がある との説明がなされていますが 違う言い方をすれば「降雨や降雪によって潜熱が放出され気温が上昇する」と理解していいのでしょうか? 2)群馬県の言葉に「カカア殿下とカラッ風」というのがあります カカア殿下についての議論は紛糾しかねませんのでおいといて カラッ風についての質問です 日本海からの湿潤空気が新潟県側に大量の降雪をもたらせます 標高2000mほどの三国山脈を越えて群馬県に吹き降ろす風は「フェーン現象」ですよね とすれば 気温そのものは 新潟県側よりも群馬県側が高いのでしょうか? 観測データもなにも調べずにこんなことを言うのは少々躊躇しますが 「カラッ風」というイメージは ひどく冷たくて乾いた風のような印象をうけます 諸賢のご高説をお願いします 気象・断熱変化とは? 断熱変化について 質問です。 ある空気塊に注目した時・・ 周囲との熱のやり取りが無いとの事ですが・・ という事は・・空気塊自体が上昇すれば膨張し 自分の熱<潜熱>を放出し <空気塊自体>が冷え気温が下がり、逆に下降すれば圧縮され 空気塊内に放出したその熱を空気塊自身が吸収し気温が上昇する・・ということでしょうか? つまり 周囲の空気の気温には 影響しない。変わらない。というイメージで理解すればいいのでしょうか? 関東地方で北東気流が吹くと、雲が多くなるのは何故ですか? 北東気流って、親潮の上を吹いてくる冷たくて湿った空気ですよね。 冷たい空気ってことは重い空気。 雲が出来るということは上昇気流が必要なわけですけど、 重い空気なわけですから、(山にぶつかってというのならともかく) 関東平野の上空では、上昇しようがないですよね。 であるなら、いくら北東気流が湿ってようが 関東平野上空で雲が出来ることはないはず。 でも、実際雲が広がっています。それはなぜですか? 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 天気(気圧) 【中2】 いま学校で天気を習ってます。 質問がいくつかあります。1つでもわかるのがあれば答えてください。 ●ペットボトルを少しへこませてゴム栓をした。 (1)強くへこませた手を離すと、ペットボトルの中の空気の圧力はどうなるか。 答えは低くなる、らしいんですが、どうしてなんでしょうか。 ペットボトルの手を離すと空気が膨張し、水蒸気が水滴になることはしってます。 でもどうして低くなるんですか。 ●この質問もお願いします・・。 教科書に、 低気圧の中心付近では、まわりからふきこんだ空気が上昇気流になるため、雲が発生しやすく、天気が悪い。高気圧の中心付近では、地表付近の空気がふき出すため、下降気流が起こり、雲はできにくく、天気はよい。 と書いてあったんですが、どうしてまわりからふきこんだ空気は上昇気流になるんですか。 上昇気流は、空気が熱せられたり、冷たい空気と暖かい空気がぶつからないとおきないんじゃないんですか?(教科書にかいてました。) 下降気流も、空気が冷やされると下降気流が生じると教科書に書いてました。どうして高気圧から低気圧に風が行くことによって高気圧の中心は冷やされるのですか? 気象全般について 気象について今学んでいるんですが基本的な質問があります。 1.何故雲が出来るのか、また何故霧が発生するのか?霧が発生する条件はあるのでしょうか?(小学生低学年にも分かるような説明あれば助かります) 2.気温40度でも霧は発生するのでしょうか? 3・低気圧では上昇気流、高気圧では下降気流が起きるのはなぜか? 4.空気が冷やされて気温が下がると気圧は何故上がるのか(シベリア高気圧など) 5.低気圧は何故前線を伴うのと伴わないのがあるのでしょうか? 6.フェーン現象を簡単に説明するとしたら? 7.大気の性質の違いは何によるのでしょうか? 8.大気の安定度とはなんでしょうか? 9.850・750・500・300hpaの気圧高度はいくつなのでしょうか? 10.水蒸気が雲・水になるとき熱が発生して上昇流が強まると本に書いてあったのですが何故なのでしょうか? たくさん挙げてしまいましたがよろしくお願いします。 理科についてです。 空気が温かいかいところでは上昇気流ができ、雲が発生して低気圧になりますよね。 空気が冷たいところでは下降気流ができ、雲が消えて高気圧になりますよね。 混乱してしまうのですが、高気圧は冷たいところでできるのに雲が少なくて(晴れてて)、雲がないということは温度が高い、ということになるのですか?もしそうなら、冷たいところなのに暖かいってことになって矛盾します。気圧と天気と温度の関係性がよくわかりません。くわしい方、教えていただけますか。中学生です。そんなこともわからないのか、というような回答は必要としていません。親切な方にお願いしたいです。 至急お願いします´^ω^`人物理です 物理の計算問題でわかりません わかる人至急お願いします 問題 海面付近で30℃の空気が、山岳に沿って上昇し、反対側に吹き降りた。次の気温の計算をしなさい (1)100m上昇するごとに1℃ずつ下がるとすると、海面付近っ30℃の空気は、2000mの地点では何℃になるか (2)この空気がさらに上昇し、2000mから2800mまでは雲ができ、100m上昇するごとに0.5℃ずつ気温が下がると2800mの地点では何℃になるか (3)山岳の反対側では雲がなく、100m降下するごとに1℃ずつ気温が上がるとすると(2)の空気が2800mから0mに吹き降りたとき何℃になるか 地球の海水が半分になっととしたらどっち? 地球の海水が半分になったら地球全体の気温は上昇しますか?それとも下降しますか? その理由も一緒に教えてください。 (海流が減り海水温が上がり?雲が大量発生し温室効果で暑くなる・・・・・などなど) 雲の消え方 高気圧付近では下降気流が生じて雲が消えるそうなのですが、理由がわかりません。 下降気流によって雲が下降していって気圧が上がり雲の温度が上昇し、気化して水蒸気になるのでしょうか? どなたか教えてください! FX 一目 雲が逆のときって こうだから100%こうなるってのはもちろんないのはわかりますが 1つずっと気になっているのは 雲は上昇なのにローソク足は逆に下がっている 雲は下降なのにローソク足は上がってる だったら触るなってことですか? 雲が必勝法と思ってるわけではないですけど明らかに雲関係なくローソク足が動いてるときもあると思うのですが… フェーン現象で空気が山を下ると気温が上がるのはなぜ 標高の高いところから低いところへ空気が流れると気温が上がるのはなぜですか? 一般的に標高が高いと「気圧が低い」「地表から遠ざかる」ため気温が下がるというのは分かります。 空気が標高の高いところから低いところへ流れると、風下の気温が上がるというのが理解できません。むしろ冷たい空気が降りてくるので気温が下がるのでは?と思ってしまいます。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
お礼
返事が遅くなってしまい申し訳ありません。 よくわかりました。ありがとうございます。