塩数の子の塩抜きに塩水を使う理由
既にどちらかで解説済みの話かと思うのですが、なかなか記述が見当たらなかったので質問させていただきました。勉強不足および情報収集力不足で申し訳ございません。
よく私は無知で馬鹿なもので、たまに特価品で数の子を見かけたときに、何も考えず衝動買いしてしまいまして。味付きと書いていないものは勝手にただ味付けのされていない数の子、と思い込んで買って、そのまま口に入れてしまい、塩を大量に口に含んだような思いをしてしまいまして・・。お恥ずかしい話なのですが・・。昨日で人生3回目でしょうか。
で、それこそ前回まではインターネットなどは一切活用せず、ただ流水すれば塩が取れると思っていたら取れなくて、結局食べれなくて破棄した、なんて勿体ないことをしてしまいまして、今回も調べずに、今日になって、勝手にこれでどうだ、と、
セブンプレミアム ほんのりレモン炭酸水 500ml
http://7premium.jp/product/?e=61
こちらをセブンイレブンで購入して漬け込んでみてから、待ち時間に初めてネット検索したら、薄い塩水、という情報を初めて見て知りまして・・。本当にお恥ずかしい話なのですが・・。
ただ、塩の塊を塩水に浸ける、というのが、これまたもしかしたら常識なのかもしれませんが、理解できませんでして・・。あさりやしじみの砂抜きで塩水、というのは、あまり疑問に思ったことは無かったのですが、この塩数の子を塩抜きするには塩水に浸ける、というのが、あまり原理がわかりませんでしてもやもやしてしまいました。
お恥ずかしい話ばかりで、また変な質問かもしれませんが、ぜひお詳しい方がいらっしゃいましたら、ご解説ご回答頂戴できれば幸いです。よろしくお願いいたします。
お礼
すばやい回答ありがとうございます。食べられるのですね・・・。ほっとしました。薄まくをとるのやら、塩抜きやらで結構苦労したので。