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銀行と会社の債権

について約1年話し合いをしてきました。 現在、当社は1年元金、利息を払っていません、今日までに、リスケジュール、任意売却、競売、債権買取会社への売却などなど色々な方向で話し合いをしてきましたが、最終的に銀行サイドは債権買取会社に売却すると決めたみたいです。私は会社役員の立場ですが保証人にはなってません、しかしこれからの展開がまったくわからないので、債権を売却された後は当社はどうなるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

債権者が銀行から債権買取会社に入れ替わることになり、債権の返済については債権買取会社と折衝することになります。 債権買取会社がどういう意向を持って債権を買い取ったのか、早急に探って対策を検討しておかれるほうが良いでしょう。 あなたの会社の資産状況、事業見通し等によって、債権をディスカウントしても強硬手段による早期回収を計ってくるのか、長い目でできるだけ多額の回収を狙ってくるのか、選択肢が分かれるでしょう。一般的には前者が多いのでしょうが・・・。 それよりも、銀行との債権・債務関係が切れた場合に、資金繰りは大丈夫でしょうか?債務超過や資金ショートのリスクが有るのであれば、そちらへの対処の方が最重要課題だと思います。

prosolid
質問者

お礼

お返事遅くなりました。貴重な意見ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

債権をディスカウントで買い取る会社が、会社再生を支援するとは思えません。 役員なら、破産方向か、再生方針かは分かっているでしょう。 「これからの展開」が全く分からないということですが、役員にしてこのような掲示板で質問していることや、質問のレベルからみても(言葉がきつくて大変申し訳ないが)、あなたは経営の中核で会社の方向を決める立場ではないと推察します。他の責任あるかたの決定方針に従われればよろしい。

  • krin
  • ベストアンサー率18% (22/118)
回答No.2

おそらく担保物件は競売に付され,足りない分の 強硬な取り立てが始まるでしょう。 事業の見通しが不透明であれば,破産や特別清算も 視野にいれないといけないし,正月休み返上で 日ごとの資金繰りを考えるべきです。

prosolid
質問者

お礼

お返事遅くなりました。ありがとう御座いました。

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