- ベストアンサー
給与所得者の確定申告に関して
教えてください。 給与所得者として、一旦会社で年末調整を行ったあとに 確定申告をすることは可能でしょうか。 もし、可能であれば、その方法(通常の確定申告との相違点)含め教えていただければ幸いです。 (毎年確定申告はしています。) よろしくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
それは、例えば、医療費控除や寄付金控除、雑損控除等があるために確定申告する必要がある場合、という事ですよね。 もちろん、できます、通常の確定申告と違うところは、社会保険料控除や生命保険料控除等は、年末調整で控除済みですので証明書等は不要で、ただ、源泉徴収票については、もちろん必要となります。 違うとは思いますが、もし何もないけど確定申告する、という事であればできないものと思います。 (年末調整で全て確定済みですので。)
その他の回答 (3)
noname#24736
回答No.4
年末調整での扶養控除などの訂正や、年末調整で対応されない医療費控除などがる場合に、確定申告をすることは可能です。 確定申告には、源泉徴収票と印鑑が必要で、通常の確定申告も、年末調整後の確定申告も手続きは同じです。 通常の確定申告は2月16日からですが、還付になる場合は、1月の上旬から税務署で受け付けていて、税務署も比較的空いていますから、申告書の書き方も親切に教えてもらえます。 還付になる場合は、還付金を振込んでもらう銀行の通帳か口座番号のメモも持参します。
質問者
お礼
ありがとうございます。 参考になりました。
- Faye
- ベストアンサー率24% (601/2496)
回答No.2
#1です。ちょっと訂正 誤)源泉徴収表 正)源泉徴収票
- Faye
- ベストアンサー率24% (601/2496)
回答No.1
できますよ。 違いはまったくありません。 源泉徴収表が必要ですが。 あと医療費控除などがあれば、その領収書などが必要です。
質問者
お礼
早速ありがとうございます。 参考になりました。 助かります。
お礼
ありがとうございます。