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末期がん に 笑いで対応 どこで?

 9月に手術した結果、「膵臓がん、第3期、平均余命半年、1年後生存率1~2割」と宣告された60才の者です。  西洋医学では治療のすべは無く、現在は再発を少しでも遅らせるべく抗がん剤治療を受けています。  これまでの生活を振り返ると、運動(マラソンの継続)、食生活(玄米食を継続)、良き仲間(30年来続けている登山活動の仲間)、生きがい(恵まれた仕事)など健康に良いと言われることを続けてきており、「なぜ、自分がガンに取り付かれるの?」との強い思いがあります。(幸い、現在は体調は良く、元気で散歩と称して2時間程度のハイキングなどをしております)  ただ、今まで「笑い」が欠けていたとの反省があります。大きな声を出して笑った記憶がほとんどありません。  そこで、遅いかも知れませんが、大声で笑いたい、笑う場を教えていただきたいのです。 仙台在住です。仙台近郊ならベストです。  自分は、死ぬのは怖くないし、思い残すこともないのですが、ときどき泣いている妻を見るのがつらい。 せめて元気でいる内は笑っていたい。妻ともども笑って過ごしたいのです。  どこか笑える場所はありませんか? どこか笑い方を教えていただけませんか?

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  • teddy1014
  • ベストアンサー率34% (17/50)
回答No.6

私も「食道ガン、(4)期、余命2ヶ月」と宣告されました。46歳の時で、現在50歳です。 自覚症状が出た時は既に嚥下困難になっており、口から食事を摂取出来ない状態で、放射線や化学療法では間に合わないと言う事で外科手術を行ないました。 15時間の手術と4日間の意識不明状態から脱出して丸4年が経ちました。手術前85kg、手術後50kgの体重が現在は70kgにまでなりました。 こんな経歴ですので、自身の考えを述べさせて頂きます。 あまりにも健康過ぎる(!)生活をされてい過ぎたのかも知れませんね。もう少しルーズに生きてこられた方が良かったのかも(これからでも遅くありません)。 それと、過度な運動は避けた方が賢明です。活性酸素が増え過ぎてガン細胞を発生さす原因になります。 「笑えるところ・・」とおっしゃっておられますが、今まで笑う事が無かったのですから、笑える場所が提供されたとしても、それだけでは笑うようになる事は無理なのでは?。健康とは程遠い生活をしてみたり、あまり難しく考えずに本能の赴くままに過ごされてはどうですか?。

taihakusan
質問者

お礼

ありがとうございます。 とっても参考になります。 まさにこれまでの自分の生活をズバリ言い当てられました。  それに加えて、「マジメ」とか「努力」とかも加わりますが・・・・  大変な経験をされているのですね。 余命2ヶ月の宣告で4年以上ですか。すばらしいですね。 私は半年と言われましたのでその3倍は大丈夫ですね。 すばらしいことです。 ありがとうございます。

その他の回答 (9)

  • teddy1014
  • ベストアンサー率34% (17/50)
回答No.10

No.6です。 3倍どころか、あなたが生きたいと思う間は大丈夫だと思います。自分の人生ですから、自分で幕を引きましょうよ。他人に、それも病気に人生の最後を締めくくられるのなんて嫌じゃないですか!。私は、「病気に思うままにされてたまるか!、自分の人生は自分で締めくくるよ!。」との強い思いで頑張って来ましたし、頑張って来れたんだと思います。妻と娘の存在が私を頑張らせた事は言うまでもありません。 他の方の反感を買うかもしれませんが、私は敢えて申しあげます。頑張ってください。自身のためにも奥様のためにも。人生の最終ステージ、あと20年以上は残っていますよ。 私は、西洋医学にも頼って来ましたが、東洋医学や民間療法にも頼りました。 ・天仙と言う中国の漢方薬(あまりにも有名になったのでご存知かも。) ・アガリクスやメシマコブと言ったキノコエキス。 ・土佐清水病院の丹羽靱負先生推奨のSOD(活性酸素を抑える健康補助食品) ・関平鉱泉と波動水。  人は何と言っても水が一番大事です。朝起きぬけにコップ一杯の水、寝る前にもコップ一杯の水を欠かさず。 タバコは止めましたが、お酒は飲みたいと思えば飲むし、夜更かしも時々するし、抑揚のある生活が良いのかなぁと思います。最近では、自身が末期ガンだったんだと思い出すのは、月に一回の検査の時だけです。 もっと貪欲に生きましょうよ。マイペースで頑張りましょう!。

taihakusan
質問者

お礼

何度も何度もありがとうございます。 非常に心強い励ましをありがとうございます。 まだ60才です。 teddy1014様の生き方はとってもすばらしいと思います。 そして自分にもできる生き方だと確信致します。 ありがとうございます。 勇気が沸いてきます。 妻と嫁入り前の娘のためにも頑張ります。 ありがとうございます。 今日は街に映画を見にいきます。 妻と映画を見るのは何十年ぶりのことでしょう。

  • megu_7
  • ベストアンサー率33% (147/438)
回答No.9

NO4です。再び。 まだ締め切られていないようですので、少し補足を。 >どうぞ、お父さんをお大切に >でも、お父さんへの何よりの看病はあなた様ご自身が自分の人生を充実させ、笑顔で過ごすことと思いますよ。 だって私はそう想いますもの、自分の娘に対して・・・・ 本当に心温まるお言葉に感謝致します。 何だか逆に私の方が励まされてしまったというか・・・。 本当にありがとうございます。 でも私の父もきっとそう願ってくれていると思います。 私には既に幼い2人の子供がおりますが、やはり子供達を連れて実家に行くと、自然と父の顔がほころびます。 とはいえ、治療中の父。 少しでも子供達が風邪をひいたりしていると、父に遷しては大変!と、なかなか実家に行く事が出来ずにおります。 それがまた今の私にとってのストレスでもあったりします。 早く父に孫を会わせてやりたいなぁと。 NO8様への「お礼」を拝見させて頂きました。 taihakusan様ご夫婦は互いに趣味を持たれ、それぞれの世界を持って今日まで来られたのですね。 とても素晴らしい事だと思います。 私の父は元来無趣味・・・。というか、「家族」が趣味という人です。家族の喜ぶ顔を見る事が何よりの幸せというような・・・そんな父です。 だからこそ、今こうして娘である私が嫁ぎ、ガンの為に長年勤めた職場を2年前に早期退職して以来、やはり父自身自分の身の置き場がなくなってしまったような感じなのかもしれません。 母は元々外向的なタイプでしたが、taihakusan様の奥様同様、父のガン発覚以来、一切の付き合いを断り続け、父との時間的共有に全力を注いでいます。 娘として、そんな父と母には「ガン」であるという事が生活の中心になりがちではあるけれど、そんな日常の中にもふとした瞬間に「ガン」である事を忘れる「ひととき」があればなぁ・・・と願わずにはいられません。 なかなか本当に難しい事ではありますが。 ★追伸★ NO1、5様 私の言葉足らずな文面により、とても不愉快な思いをさせてしまったようで、本当に申し訳なく思っております。 ただ、ガンとの共存の仕方にも、当然個々の人間性や生き方等々、様々な因子によってその取り組み方や向き合い方にも違いがあるものです。 少なくとも私の父の場合は「頑張れ!」という励ましの言葉は、逆効果であり、より一層父を追いつめてしまうという事に最近になってやっと気が付きました。 が、中にはそういう言葉によって、なお一層前向きに生きる事が出来る人達も大勢いらっしゃいます。 そしてまた、「当事者:患者同士」と「家族や親族など」患者ではない者が発する「頑張れ!」という言葉は、やはり意味合いが違うのではないかと思っています。 私の場合は、あくまでも「家族・娘」としての立場でしかありません。父の辛さや不安・恐怖は、間違いなく私のそれとは違うはずですから。 同時に、どれほど父の気持ちに「共感」しようと試みようとも、決してそれは交わる事が出来ないのです。 私はそれが辛くて仕方ありません。 だからこそ、私は軽はずみに父に「頑張って」とは言えないのです。 少なくともkuroe55様から発せられた「お互いに頑張りましょう」というお言葉を否定しているわけではありません。 文才がない為、なお一層話を複雑にさせてしまうのでは・・・と不安ではありますが、敢えて書かせて頂きました。

taihakusan
質問者

お礼

何度もありがとうございます。 お子様がいらっしゃるのですか。 どうぞ お子様ともどもご自分の生活を大切にされ、 お父上にお子様の無邪気な笑顔を見せてやって下さい。  貴女が、そしてお子様たちが幸せに生きていることがお父様にとって何よりのお薬だと思います。

  • gomamoch
  • ベストアンサー率11% (1/9)
回答No.8

CDですときみ麻呂さんのほかに落語や小話のCDもありますし、あとはビデオや映画館などはいかがでしょうか? 今は年末ということもあり、お正月映画もテレビで紹介されてますよね?楽しい作品はけっこうあります。 それと奥さんと何か一緒にできる趣味みたいなのがあればとおもいます。陶芸でもいいですし、なにかともにできるものがあれば、それを通じて笑いも生じますし、別な意味で生きがいができるかもしれません。 また新しい仲間(お友達)もできますしね。

taihakusan
質問者

お礼

ありがとうございます。 いままではなかなかテレビを見る時間もとれませんでした。  テレビを見て アハハ・・・・と大きな口をあけて笑うことも必要ですね。  私は仕事の他に35年以上「山岳会」に属して活動し、「マラソンクラブ」の仲間がおりますが妻との接点はありません。  家内はフォークダンスを30年来やっています。 ときどき、アッシー君として送迎をしていましたが、 私の病気以来、家内はほとんど外出しなくなりました。 「自分の生活をもっと大切にしなよ」と言うのですが 「とてもその気になれない」と泣くばかりです。 そんな妻を見ているのがつらいのです。 何とか笑いを・・・と想う次第です。 よろしくお願いします

  • Jimmy2
  • ベストアンサー率55% (129/232)
回答No.7

ご質問に対する答えとなりませんが、昨日、他の方の質問に対する私の回答下記URLのANo.1を参照下さい。私も4年半前の3回目のガン手術の後、これで希望を与えてられ現在に至っております。また、一緒に暮らしてます私の母もG3という悪性度の高い膀胱ガンを半年前に切除し、同時にワクチンとMDフラクション、ビタミンC(数グラム/日)などを開始し、現在のところ内視鏡の検査や尿細胞診の範囲で再発の兆候は全くありません。先日の検査で主治医も驚いている様子でした。参考までに書きますと、二人とも手術の後、抗癌剤や放射線は全く受けておりません。体力の残っている間が効果が高いです。 http://okweb.jp/kotaeru.php3?qid=1136200

taihakusan
質問者

お礼

ありがとうございます。 一通りご紹介のURLを読みました。 私にはまだ難しくて理解出ません。 治療に関しては今の所、西洋医学を信奉する 主治医との共同作業で進めて行く考えです。 ただメンタルな部分については、主治医は まだ若く、経験不足であり、患者である 自分のイニシアティブで進めようと思っています。

  • kuroe55
  • ベストアンサー率15% (23/149)
回答No.5

#1です。 #4さんの>そんな状況下にある父に対し、家族として、娘として・・・もはや以前のように無知から生じた「共に頑張ろう!」や「頑張って!」という言葉掛けなど、さすがの私も出来はしません。 これを拝見して私が書いた「お互いに頑張りましょう」という言葉良くなかったでしょうか?無知から言っているわけではありません。 同じ癌患者として暗くなっているより前向きにがんばろうって気持ち大事だと思ったので書いたのですが。。。 私はいつも同じ癌の友達とは「癌なんかに負けないでがんばろうね!」って笑顔で言い合って励ましあっています! なんだか悲しくなりました。。。

taihakusan
質問者

お礼

いえ いえ そんなことはありません。 「共にがんばりましょう」は、とってもありがたいお言葉です。  自分の現在はとってもよく、とても病人とは思えない状況なのです。 昨日も2時間山歩きをしてきたのですから・・・ けっして悲観的には捉えていません。 歯を食いしばるだけではなく、 共に笑顔でがんばりましょう。

  • megu_7
  • ベストアンサー率33% (147/438)
回答No.4

初めまして。 実父(60歳)の癌発覚からもうすぐ4年目を迎えます。 taihakusan様の投稿を拝見させて頂いて、勝手ながら父とダプッてしまい、思わず書き込みしてしまいました。 父の場合は大腸原発。 既に肝転移。 その後、肺転移。 家族総出で父の命を救うべく突っ走ってきた最初の2年間。 そして・・・。 半ば西洋医学での限界を突きつけられ、絶望と共に死への恐怖・不安と背中合わせのこの2年間。 我が家にクリスマスやお正月など、ありません。 ここ最近の父はといえば、やはり思うように治療(化学療法)が進まず(父の場合、執拗以上に血液データが下がってしまうのです)、それに伴う腫瘍マーカーの上昇に、相当なショックを受け、食欲は減退し、58kgあった体重も53kgにまで落ちてしまいました。 そんな状況下にある父に対し、家族として、娘として・・・もはや以前のように無知から生じた「共に頑張ろう!」や「頑張って!」という言葉掛けなど、さすがの私も出来はしません。 今のままでも、父なりに精一杯生きようとしてくれているのですから。 ただただ今は、そんな父の「生き方」に私達家族も「共感」していますし、何より「父の存在価値」「必要性」をストレートに伝えるようにしています。 確かに「笑う」という行為は本当に有効ではあると思います。 とはいえ、なかなかこのような状況下に於いて、そうそう笑ってばかりいられるはずもなく、現に、元来無趣味な父でしたので、毎日張り合いもなくただただ時間が流れているといった状況です。 父から笑顔を見る事も少なくなってしまいました。 本当に難しい問題です。 癌との共存とは、疾患のみにあらず、メンタルな領域にまで実に影響されるという事・・・。 父との関わりを通じて、私自身、言葉では言いがたい難しさを日々感じています。 患者本人と家族という関係。 決して交わる事の出来ない「隔たり」をも感じ、尚更に辛いものです。 ですが、せめて父には精神的な「孤独感」だけは味わわせたくはありません。 紛れもなく私にとっては世界でたった1人の大切な大切な 父親なのですから。 taihakusan様の場合、かなり前向きにご自身の状況を捉えられ、日々を有意義に過ごしていらっしゃるご様子が文面から伺えます。 奥様との時間、そしてそんな日常生活こそ何にも代え難いものであり、同時に「笑顔」が生まれ出る事を陰ながら祈っております。 支離滅裂な文面、どうかお許し下さい。 寒さも本格的なものとなって参りました。 どうぞお体には気をつけてお過ごし下さい。 お互いに「笑顔」でこの年末年始を過ごしたいものですね!

taihakusan
質問者

お礼

そうですか? ・・・と言う事はお父さんはお父さんは56歳で発病されたのですね。  大変だったでしょうね。まだ働き盛りですものね。 そして今も闘病中なのですね? もう笑うことも少なくなったのですか。 あなたの笑顔が何よりのお薬かも知れませんね。  私の場合は、もともとほとんど笑うことがありませんでした。 それで、せめて家族に笑顔を残してやりたいと思っています。 私にも娘がいます。あなた様と同じ年頃ではないかと思いました。  娘の気持ちはわかりませんが、 あなた様の投稿を読んで少しは分かるような気がします。  青春真っ盛りのはずの娘の心にも私の病気のことが 重くのしかかっていると思うと不憫です。 でも私の娘です。このこと(私の病気のこと)で多少 婚期が遅れることがあるかも知れませんが、きっと自身への試練として受け止め、そして乗り越えて行ってくれるものと信じています。  ご自身、おつらい立場なのに、投稿いただきありがとうございます。  どうぞ、お父さんをお大切に でも、お父さんへの何よりの看病はあなた様ご自身が自分の人生を充実させ、笑顔で過ごすことと思いますよ。 だって私はそう想いますもの、自分の娘に対して・・・・

  • nyy
  • ベストアンサー率31% (27/85)
回答No.3

こんばんわ。 あなたの質問を拝見して、悲しみがこみ上げてきました。 このまま、やり過ごそうと思いましたが、どうしても投稿したい気持ちを抑える事が出来ませんでした。 私の勝手を、お許し下さい。 私の義父も、膵臓癌で3年前に、この世を去りました。 享年56才の若さでした。 後から、後から、「もっと一緒に楽しく過ごす時間が欲しかった」とか、「もっと、沢山の会話を交わせば良かった」とか、特に最近、後悔を感じる事が多いです。 と言うのは、私は一年前に大怪我をして現在も酷い後遺症に悩まされて、仕事も休職中で療養中です。 現代医学では、治療の施しようが無い状態で、現在は東洋医学での回復を期待して、日々我慢の生活です。 「このまま、一生治らないのだろうか?」 そう言う思いが日々強くなってきて、最近では「死」を連想する事もあります。 あまりに身体の状態が悪く、救急車で運ばれた事もあります。 「ひょっとしたら死ぬかも・・・」 私は、突然やってくるかも知れない「死」という恐怖に怯えて生活をしています。 正直、怖いです。 そんな矢先に、こちらの「質問」を拝見しました。 >自分は、死ぬのは怖くないし、思い残すこともない この文面に、私の気持ちがどうしても引っ掛かってしまいました。 私は、あなたに比べて人生経験の浅い若造です。 あなたの様な辛い立場なら、こんなにも力強い投稿はとても出来ません。 涙があふれそうな思いで、文面を綴らせていただきます。 残された時間、より良い素敵な人生を過ごせるよう、お祈り申し上げます。 必ず「笑える場所」で奥様と笑い過ごして下さい。 最良の言葉が、思い浮かびません。申し訳ありません。 あなたの、質問の「笑える場所」が私にはわからない為、回答ができない事をお許し下さい。 最後に、「私事の投稿」になり、誠に申し訳ありませんでした。 どうか、お許し下さい。 それでは、失礼します。

taihakusan
質問者

お礼

ご自身 おつらい状況なのにありがとうございます。 56歳でおとうさんは逝ってしまわれたのですか。 お気の毒です。 そしてあなた様も、大怪我をされて療養中とのこと、 重ねてお見舞い申し上げます。  でもあなたは若い。 まだまだこれからの人生ではないですか? これまでのことではなく、 これからの楽しい夢を想うことです。 まだまだこれからでしょう。 おとうさまの分まで生きなくっちゃ。 大丈夫 あなたなら きっと大丈夫

  • kuroe55
  • ベストアンサー率15% (23/149)
回答No.2

すみません、URLが抜けていました。

参考URL:
http://www.wataclub.net/topics/tp_smile.html
  • kuroe55
  • ベストアンサー率15% (23/149)
回答No.1

笑う門には福来るといいますが病気にもとても良いそうですね。 免疫力がアップして2倍長生きできるそうです。 さて笑える場所はわかりませんが笑いで人気の綾小路きみまろさんはいかがでしょうか? 本やCDもでています。 もしそれでも笑えないようでしたら作り笑いでも良いそうですよ。鏡に向かって笑うお顔を練習してみてください。 URLの一番下に笑いかたが書いてありますのでご参考までに。 生存率なんて気にしないでください。それはあくまで今までのかたの平均です。 笑いで病気なんて笑いとばしてがんばって長生きしてくださいね! 私も癌なんです。お互いに笑顔で頑張りましょう!

参考URL:
http://www.kimimaro.com/      http://www.wataclub.net/topics/tp_smile.html
taihakusan
質問者

お礼

励ましのおことば、ありがとうございます。 そうですね。過去の統計データなんてあくまで 過去の話であって、自分には関係ありませんよね。 笑顔、笑顔ですね。 分かってるつもりなんですが・・・・・ つい何でも頭の中で理屈を付けて・・・ いけないクセですねえ まずはCDを買ってきて聞いて笑いましょうか

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