妻ががんになり、余命3か月を告げられました。

質問

8月の初めに妻が膵臓がんの診断を受けました。せの時点で余命3か月から6か月の宣告を受けました。現在1月の入院生活を終え、自宅療養になりました。なるべくそばにいたいのですが、仕事があり、難しい状況が続いています。介護休暇を取ろうと思っているのですが、妻の反対もあり、悩んでいます。どうしたらいいのか迷っています。良いアドバイスをお願いいたします。

回答No.3

noname#206394

余命という言葉を気にしない方がいいと思います。
私は耳が聞こえなくなった時、気にせず普通に気楽に前向きに過ごしていたらあり得ない早さで聴力が回復しました。
ペットは余命を告げられ安楽死なども進められましたが気づいたらもう9ヶ月も生き続けてくれています。
前にテレビで末期ガンで余命宣告された人が入院をやめ、自宅へ戻ったところ気付いたら宣告されてから2年も経っていたという話も聞いたことがあります。
病気は気からです！
仕事が休めないのならなんでもいいです。
面白いマンガやDVDなど笑顔になれるものを奥さんに差し上げるのがいいと思います！
私は入院中マンガを読んだり、公園ではしゃいでました。
あまり役に立つ回答ではなく申し訳ないです。

回答No.2

la_stella

医療業界と製薬業界は詐欺的な業界です。
失敗する程お金が儲かるシステムになっています。
余命宣告は、パニックに陥れる詐欺的手法です。
余命なんてウソですし、実際は治療を受けない方が長生きできます。
そもそも西洋医学は対症療法で、症状は抑えるけど病気は治せません。

因みに、マリファナなどガンの特効薬はとっくに判明していますが
闇の権力者（ユダヤ金融マフィア）は血眼になって隠蔽してきました。

実はガン細胞というのは、血液が汚染されきって死ぬまでの時間稼ぎをする
延命装置の役割をしています。
血液の浄化ができれば、ガンという症状は改善します。
ガンを予防する食材は、ガンを改善する力もあります。
春ウコンがかなりガンに効く、といった情報もあります。
お試しになってもいいかと思います。

尚、恐ろしいことに日本の医者は食品栄養学をまったく習いません。
食品に関する知識はほぼ皆無に等しいです。

回答No.1

yaasan

奥さんのために動くつもりなら、奥さんの意見を最優先に。
自分のわがままを通したいなら、二、三日休んで一緒に過ごすだけでもいいんじゃないですか。

命を長らえるのは本人の気力と医者の治療です。あなたのサポートも大事ですが、奥さんに気を使わせてまで休暇を取る必要はないと思いますよ。

お礼

早速の回答ありがとうございます。妻はまだ余命の事は知りません。一生懸命よくなろうと頑張っています。日に日に弱っていっていますが、妻に心配掛けないようできる限りの範囲でサポートして行こうと思います。ありがとうございました。