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自己PRが書けません。
就職活動を控えた大学生です。 自己PRがかけずに困っています。 4年前大病を患い復学した後も 再発、合併症などの恐怖があり 何も手につきませんでした。 月1回の定期健診のたびに憂鬱になったり 情緒不安定になっていました。 復学後は体調を考慮して無理をしないように 大学時代は学校と家の往復くらいで サークル、バイト、ボランティアなど 自己PR出来るようなことを何もしてません。 高校時代も中学時代も友達はゼロに等しくて 帰宅部でした。 中学高校がそんな感じだったから大学に 入ったら自分を変えよう、社会人になるための 準備をしようと思っていたら大学入学後すぐに 病気になりました。 今現在は病気も治って健康状態は良好です。 でも目の前の就職に対して前途多難で悩んでいます。 どうしたらよいでしょうか。 アドバイスお願いします。
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こんにちは。 komawari100さんのように、自己PRできるような事は何もしてません、という学生さんは、案外に多いと思っています。 確かに、そんなに長くない人生から、自分の人生をPRできる内容を考えると、どうしてもインパクトの強いものに言及する学生がほとんどだと思います。 ただ、就職するといっても、そのインパクトだけではダメです。実際に自分の日常の3分の1以上の時間を占めてくるのですから、普段からの考え方や行動の方が重要だと思いませんか? 留学した、リーダーを務めた、ボランティアをやった、なんていっても、中身のない学生もいます。 PRする事が何もない、なんていうのは嘘です。 現に、大病を患わされているではないですか。 私にはその大病の辛さや苦しみはわかりません。その時にどうしてましたか?どんな事を考えましたか? 可能であれば、些細な事からで構いません。ご自身が病気にかかったとき、高校を卒業したとき、病気が治ったとき、大学に入ったときなどよく思い出して、自分がとった行動を考えてみてください。 そして、その考えを元にして、どのように行動したかを思い出して見ましょう。 それだけで、面接する内容があるではないですか。 こういう機会のときに、こういう考えをして、こういう行動をとる人間です、というのが自己PRだと思いますよ。まだまだアピールできる事は多いと思いますよ。 派手な内容ばかりではなく些細な事に関してみても振り返ってみてください。 採用担当者は良く見ていると思いますよ。 あまり焦らず、特に色々と振り返ってみてお考えになられてはいかがでしょうか。
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- mizuho-mia
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私は大学3回生です。 私も同じような悩みを抱えています。 だいぶ前の就職ガイダンスで自分を見つめなおすよう 紙を渡されました。 自己分析の出来る紙でした。 私がPRがかけないのは自分を紙に書き出し、 自己分析をしていないからです。 あなたはしていますか? 何もしていないようでも意外に こういうことがしたいとか前向きなことでもいいと思うのですが・・・。 特技とか、ないですか?
お礼
ありがとうございました。 あせらずにもっと冷静に自分自身を 振り返ってみようと思います。 参考になりました。 頑張ります。
お礼
ありがとうございました。 自分自身大病を患って普通の人とは違う生き方 をしてきました。 病気をネタにしてしまうと会社側から健康状態を かいくぐられたり雇っても休まれたりしないかと 不利になるのではないかと思ってなかなかネタには できないなぁと思っています。 些細なことでもネタになるように日頃からよく 大学生としての自覚を持って考える訓練は してみようと思います。 参考になりました。