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自己PRについて。

私は現在大学の3年生で、そろそろ就職について考える時期となりました。 今、自己PRを色々と考えているのですがPRになるのか少し不安に思ったので質問させてください。 (1)『私は大学3年間、片道1時間ほどの距離を毎日、雨の日も真冬の寒い時期も原動機付自転車で通学しました。』 これはPRになりますか? 検索エンジンでPR例を見たところ、片道3時間や4時間かけて通学している方が結構いらっしゃったので 原付といえど、PRにするほどの事ではないような気がしています。 他に自己PRに出来そうなことと言えば(2)高校時代も合わせて5年間同じバイトを続けた事か (3)大学が長期休みの間に短期アルバイトで会計事務所でフリーターに近い働き方をしたことくらいかな、と思っています。 もしこの3つの中ならどれが1番強みになると思いますか? 因みに女です。

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  • takuya1663
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回答No.2

こんにちは。たまたま人事等で採用など実務を担当してきた者に過ぎません。 一概には言えることではありませんが、強みに関しても、自己PR等についても今後の経験やきっかけ次第で変化していくことを前提に回答などではなくアドバイス程度にと思い書かせていただきました。 (1)については解釈次第においては当然といえば当然のことで通学する手段別として何らかのことで毎日通勤するのと同様当たり前のことと解釈される可能性が高いと思います。 仮にそれを強みとした場合、むしろ通学時間や手段等ではなく、一日も欠席せずに通学した…等の方が採用側にとっては印象に残りやすいかと思います。 ご質問者様がお書きのようにPRにするほどのことではないと感じておられるとおりかと思います。むしろ、内容の面で学生時代を通じて例えば小学校から大学まで一日も欠席しないという方がアピール度としては比較したとすればPRに値するのではないかと率直に感じました。 (2)や(3)も同様でアルバイトなども内容が肝心かと思いました。 高校時代から5年間同じアルバイトを経験した中でリーダー的存在や周囲や会社の方からも顧客からもその経験から信頼を得た、とか何かご自身の強みとなる「経験や体験」などを中心にもっと掘り下げて考えて見てはいかがでしょうか。理由は採用側としては学生時代の経験そのものの他に、学生時代や学業にしてもアルバイトにしてもボランティアなどにしても「その内容から得たこと」「経験から得たこと」などにウエイトを置くと思います。何かを「していた」というだけでは自己のPRや強みにはならない場合が多いと思います。 また様々な経験を通じて何が勉強になったかということや、就職する上で役に立ったことな貴重な経験などに視点を置いて考えることが賢明かと思いました。 参考程度にでもなれば幸いです。

その他の回答 (2)

  • mat983
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回答No.3

(1)、(2)、(3)とも自己PRとしては弱いです。 特に(2)、(3)を強調してしまうと大学では何をしていたのかボケます。 ここは王道です。 大学で何を学んできたのかです。 勉強、人間関係など4年間で体得してきた事を簡潔にまとめる事です。 そしてバイトならバイトで何を学んだかです。

newgreek
質問者

補足

みなさんご回答ありがとうございます。 こちらでまとめてお礼を言わせていただきます。 やっぱり弱いですか…“原付で1時間”と言うと 結構驚かれるのでいけるかなと思ったのですが・・・。 例えば「私は地図が読める女です。大学3年間、原付で通学していたこともあり道には詳しいです。」という 言い方にしても弱いですよね?それに道に詳しくてもあまり、ですかね^^;

  • masatoyo
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回答No.1

私は就職活動経験者ですが、ほかの人があまり経験していることのほうが強いPRだと思います。 たとえば部活でキャプテンをやっただとか、留学をしただとかです。 高校時代もあわせて5年間同じバイトを続けたことは、 継続力をPRできると思います そこでどのようなことを学び経験したかなどをエピソードを 交えて表現できればよりよいPRになるかと思います。