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至急!自己PRについて

高校3年です。就職試験の自己PRを考えているんですが、 頑張ってきたスポーツを主にして話そうと思っているんですが、 ・高校1年までの7年間空手を習ってきて、中学で全国大会にも出場しました。 ・高校からは陸上部に入り、空手はやめました。個人の入賞やいい成績は得にありません。 就職試験の自己PRでは、どっちを主にして話した方がいいと思いますか? 自分は空手についてで話たいのですが、中学での成績しかないのはやめたほうがいいですか?

みんなの回答

  • kaitubu
  • ベストアンサー率50% (5/10)
回答No.5

よく学生は勘違いをしがちですが、就職の際の自己PRで求められているのは、 競技の成績や出場歴ではなく、どのような活動をしてきたかというエピソードです。 具体的には「こういった動機ではじめた」「しかしこのような困難が起こって」「こうして乗り越えた」 こうした要点を踏襲すれば、たとえ三年間補欠でも、むしろそれを強みにもできます。 貴方が陸上より空手のほうで成果を上げたかどうかというのは、あまり重要ではありません。 大事なのは、より多くの思い出や、語るべきエピソードがあるほうを選ぶことです。

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回答No.4

スポーツの成績どうこうよりも、中学・高校を通してスポーツで頑張ってきたということを強調すれば十分PRになります。 成績については軽く話す程度でいいんじゃないでしょうか。 スポーツをしてきた人は、企業から好感がもてます。 なぜならば、企業は上下関係のある社会であるため、部活を通して上下関係の社会になじんでいる人が使いやすいという事情があります。 企業は、学校の成績よりも、上司や先輩にかわいがられる方がいろいろと仕事を教えてもらえるというのはあります。逆に高学歴を鼻にかけてプライドの高い人は、職場で孤立するおそれがあります。 人間社会ですからね。 ご参考になればうれしいです。

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noname#164823
noname#164823
回答No.3

今のご自分にとって、「空手」が自信になり、それをアピールしたいので あれば、「空手」について話す方がPRになります。 陸上部は、特に良い成果などが無い事より、ご自分でも余り 話す気持ちがないように見えるので、聞く方も関心を持てず、 そうなると、相手に対し魅力を感じません。 ただ、高校で空手を辞めた理由を上手く話さないと、話が 繋がらなく不自然になります。 現在も自己練習しているなど、と繋げれば、良いアピールに なると思います。 「陸上部については何もありません」と言うより、長い間やってきて 成果を残したことを自信を持って話す方に魅力を感じます。

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  • copemaru
  • ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.2

7年間も続けてきて全国大会にも出場した経験のある空手を,なぜ高校1年で辞めてしまったのですか? 陸上のどこに魅力を感じて始めたのですか? >自分は空手についてで話たいのですが、中学での成績しかないのはやめたほうがいいですか? これは上記の質問にどう回答するかによります。 実際質問されるかどうかは分かりませんが,就職試験でも「あなたという人物」を知るために自己PRを求めている訳ですから。

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  • abc0
  • ベストアンサー率33% (46/139)
回答No.1

中学のことを主に話すと、高校のことがおろそかになりがちです。 ですので、筋道としては 中学までの空手の実績 ↓ 高校からの陸上部へ変えた動機や、感想 ↓ 就職先の職種に対する思い入れ こういった手順でいいと思いますが、 空手や陸上を通して学んだことが就職先の職種にも活かされるといったことをPRの根本に据えて話したらいいと思います。 良い就職先に就職されることを祈ります。

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