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がん保険の保障内容と保険料について
- がん保険の保障内容と保険料について詳しく教えてください。
- AFLACとチューリッヒのがん保険の保障内容と保険料を比較しました。
- 他の方からおすすめのがん保険とその理由を教えてください。
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計算間違いをしていませんでしょうか? 補償内容が違いますので一概に比較とはなりませんが 保険料のみで計算しますと以下のとおりかと思います 40歳男性で試算(日本人男性の平均寿命78歳に照らし合わせ80歳まで契約した場合)しますと アフラック 保険期間:終身 保険料払込期間:終身 なので 2759円×12ヶ月×40年 =1324320円 チューリッヒ 保険期間:10年 保険料払込期間:10年 なので 40歳時980円 50歳時2320円 60歳時4580円 70歳時7510円 となり 980円×12ヶ月×10年 + 2320円×12ヶ月×10年 + 4580円×12ヶ月×10年 + 7510円×12ヶ月×10年 =1846800円 となりますので アフラック<チューリッヒですよね ちなみに70歳までかけると想定した場合、 アフラック993240円>チューリッヒ945600円ですよね 一般論からいえば終身払いは平均寿命を元に計算されてますので70歳から80歳の間で逆転するパターンにはまっているかとは思います
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- akiras2004
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AFLACとチューリッヒの比較 保険料についてはNo.2の方が計算されてますので、 保障内容について比較してみます。 AFLACの保障内容 ガン・上皮内新生物を保障 診断給付金 100万円 入院給付金日額 1万円 無制限 手術給付金1回 20万円 無制限 がん高度先進医療給付金技術料により 6~140万円 通院給付金・特定治療通院給付金(5日以上の入院)5千円 がんで死亡保険金 10万円 チューリッヒの保障内容 ガンで入院 1 万円 ガンで手術手術の種類により 5・15・25・50万円 ガン入院後、退院(20日以上の入院) 7 万円 ガンと診断されたとき 70 万円 ガンで後遺障害を伴う手術をされたとき 20 万円 ガンで通院されたとき 5,000 円 ガンで退院の1年後に生存しているとき 5 万円 AFLACのガン保険は上皮内新生物も保障している。 診断給付金が70万円と100万円の違いがある。 あとは会社の比較。格付け、ソルベンシーマージン比率、がん保険の販売実績、シェア等を参考に。
お礼
ありがとうございました
- go_go_go
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セコム損害保険のメディコム、いいですよ。 保険診療、混合診療、自由診療の治療費を全額、直接医療機関に支払ってくれますので、費用を気にせず、最善の治療方法を選択することができます。 最善のガン治療の選択できるような、セカンド・オピニオンやメンタル・ケアのサービスや治療施設の紹介、手続きなども行っています。 混合診療が話題になっていますが、実損填補タイプのガン保険は、いまのところ、メディコムだけです。 保険料は40歳男性で2550円です。5年ごとに逓増していきます。 女性はそうでもないのですが、男性の場合60歳を超えるとかなり高額になってしまいす。 他の死亡保障などの保険料負担もなくなるし、あと怖いのは、ガンの治療費とあきらめるしかないのでしょうか、、 ガンと、徹底的に戦う人にはお勧めです。
- 参考URL:
- http://www.medcom.jp/
お礼
知りませんでした。ユニークな保険ですね。情報ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。ご指摘の通り、私の勘違いでした。計算までしていただきありがとうございます。