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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:がん保険の比較)

がん保険の比較

このQ&Aのポイント
  • がん保険での比較について、チューリッヒ生命とセコム損保の違いを考えてみましょう。
  • セコム損保は入院通院等の費用を全額支払いするため、自己負担はゼロです。
  • 一方、チューリッヒ生命は入院や手術などを条件に保険金が支給されますが、個人負担分が発生することもあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.1

注意しなくていけないのは、セコム損保がガン治療費を全額負担するのは協定病院に限られているはずです。 今の保険料が高い安いも大事ですが、ガンという病気の特性を調べてから本当に5年定期、10年定期で良いのかを考えるべきかと思いますよ。 例えば1個のガン細胞が1cmに成長するのに約15年間と言われています。 つまり免疫力が低下してくる50歳前後で免疫細胞が殺し損ねた1個のガン細胞が発見されるまでに成長するのは60歳以降だということです。 ガンという病気は90歳までその罹患リスクは上がり続けます。リスクが上がるということは定期タイプの場合は保険料も大幅に上がります。 60歳になった時、保険料が上がり過ぎて支払えなくなり解約せざるを得ないといった可能性も大いに考えられるわけです。 今何歳か知りませんが、今の年齢で安くても10年後の保険料、20年後、30年後の保険料がいくらになるのか。 ほとんどの人が保険料は高いのに何故「終身タイプ」を求めるのか、そこには必ず大きな理由があるわけです。 もちろんそんな事は十分理解していて5年間、10年間だけ保障があれば良いということであれば、5年定期、10年定期でも良いと思いますが・・・

yasunori525
質問者

お礼

保険で100%満足を得ようとしたら、どんだけたくさんの保険に加入しなければならなく、どこで妥協するかですが、定期と終身保険はがん保険も含めて難しい選択ですね。回答ありがとうございます。

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