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聞き上手になりたい
聞き上手になりたいと思っています。 初対面の人とかの場合においては特にです。 とりあえず何らかしの事を聞いてみます。 その後に返す言葉がなく沈黙になることもあります。 することとして 相手に興味関心を示してさらに詳しくそのことに ついて聞いてみる。 知っていることでもはじめて聞いたみたいに 驚いて見せたりする。でも聞きすぎたら警戒される かもしれない。 肯定的な感想を言ってみる。 いいですね。楽しそうですね等。 自分も知っている、やったことがあります。 行ったことがあります。 という感じのことを言ってみる。 することとしてそれくらいしか思い浮かびません。 聞き上手になるのに他にどんなことを気をつけたら いいでしょうか。 一つの話題で10分くらい話せそうなのが見つかったら 話題を他に振らずにそれのみについてしゃべった ほうがいいのでしょうか。 それともぽんぽんと話題を飛躍したほうが いいでしょうか。 聴き上手の人は 会話の内容や答えのみならず相手の外見、しぐさ 見た目等から直感的に推理力を働かせて どんな話題をどんな風に振っていけばとか そこまで考えて話しているんでしょうか。 ご意見、アドバイスよろしくお願いします。
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聞き上手な人は、いったん気が済むまで相手に話させて、なおかつタイミングよく自分の意見を言う人の事です。 相手に気持ちよく話させるには、「話をちゃんと聞いてるよ」と意思表示(あいづち)をすると良いでしょう。 相手の話に「うん」「ええ」「はい」「なるほど」といったあいづちを打っていく事で、 相手は聞き手がちゃんと話を理解していると感じて話を続けやすくなります。 ただ、相手の顔(目)を見ないであいづちを打った場合、逆効果となる可能性もあります。 話の振り方は、相手のタイプ、雰囲気によって違います。 話の内容、しぐさ等から、相手の思考や好みを予想します。 こればかりは、多くの人と話す事で得られる経験だと思います。 結局「聞き手上手」になるには、「話上手」になって多くの人と話す事で得られる経験が必要はのではないでしょうか。 ※ただ、相手の話を聞かないであいづちを打っていると「聞き上手」ではなく、「聞くまね上手」になってしまうので注意しましょう。
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- nexus
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参考になる手法をひとつ コーチング関連の書籍を参考にされると良いかもしれません。 本来は、野球などのコーチから来てる言葉ですが、 コーチは選手に「技術」を伝授するのではなく、選手の持っている力を引き出すための手法、話術等を紹介、解説したものです。 聞き上手ということは、相手が何かを話したい…それを引き出してあげることもコーチングにつながると思います。 私も、コーチングの講習を受けましたが、初期は「会話」についての授業でした。
お礼
ありがとうございました。 聞き上手になるためのコツについて とてもよく分かりました。 頑張ります。 参考になりました。
お礼
ありがとうございました。 人とのコミュニケーションのとり方 会話の進め方についてとても参考になりました。 今まで会話や人付き合いへの苦手意識があって 人との対話を避けてきた傾向があるので 失敗を恐れずにもっと積極的に 経験をつんでいこうと思います。 参考になりました。