「降水確率50％」と聞いて、さて予定は、

質問

「降水確率50％」についてどのようなイメージもってますか？

雨降ることが多いですか？

私は、＝「大雨になることは少なく、意外と降らずに済んだ」というイメージです。
洗濯物は外に干そうと思いませんが。

変な質問でスミマセン。
土曜日、車で一時間の所へ、参加費8,000円の野外で行うイベント（ほぼ１日）に参加しようか悩んでいます。（返金、参加日の振り替え可能。）

回答No.5

s6f_red · ベストアンサー

降水確率５０％。悩みますね。

でも文面を見る限りは、雨が降るか降らないかといより、どれぐらいの雨が降るのか（大雨、小雨、など）の見極めができれば、良いのでは？

このような場合IMOCというサイトに「３時間ごとの降水量の予想」というページがあります。このページをみれば、２４時間後ぐらいまで、どれくらいの強さの雨が降るのか、予想データを閲覧することができます。ただし２４時間後ぐらいまでしか、データは公開されません。お役にたてば...

お礼

いいですね！このサイト。
あれ、土曜の予想がヤフーと違うや。
ありがとうございます。活用させていただきます。

回答No.7

noname#10563

天気予報は０％以外は信用しちゃいけません。

前後の状況をみて判断しましょう。
長期予報は前後にずれますので，前日や次の日の
予報も似たような物であれば，雨の可能性が高い
と思います。前後が晴れで土曜だけ５０％なら
まだ晴れる可能性は高いかも知れませんね。

車で１時間って山の方でも行くんですか？
山なら５０％で出かけるのはやめたほうが良いですよ。

お礼

仰るように特異な場所では、十分注意ですね。
私が行く場所は、公園でスポーツのイベントのようなものです。ありがとうございます。

回答No.6

zasawaqa

夏場の５０％は傘を持ちません。理由は気温が高く、もし大雨になっても風邪を引くことは少ないから。

　冬の５０％はもし大雨になってぬれたら風邪を引き易いのでもって行きます。

　２０～５０％の予報でもたまに信じられない大雨になることがあるので、どうしようか迷うときはあまり予報を信じず傘は大体もって行きます。

回答No.4

rmz1002

降水確率は「過去同じような気象状況でどのくらい降ったことがあるか？」という確率で、「面積」とか「量」とかは関係ありません。

したがって、「過去に同じ状況で担当地域（の測候所）で一滴でも降ったことがない」のであれば「0%」、
「降ったことがある」のであれば、「降った回数/同じ状況になった回数×100(%)」となります。

あくまで「降る・降らない」です。

で、50%はようするに「降るも降らないも同じ確率」というどっちつかずな状態ですが、経験上「降ることの方が多い」ように思われます。

お礼

量も関係ないのですか？
50％とは41～50？のことなのかなぁ。風邪でもひいたら正月休みもったいないから止めとこうかなぁ。少なくとも陽は出ないだろうし。
ありがとうございます。

回答No.3

arumino

私もうる覚えなんですけど、#2さんの言うような感じの物だと思います。
50%予報が2回あったらそのうち1回は降る、ということではなく、
エリアのうち、50%程度の範囲で降雨が確認できるでしょうという意味だったはずです。

お礼

え、そうなんですか？全域が降るか降らないかの確率ではないのですか。ありがとうございます。

回答No.2

HeavensCat

＃私のイメージですが、、、、、、

予報しているのはある面積をもったエリアだと思いますが、
そのエリアの約５０％の面積に対しての降水確率が１００％とイメージしています。

つまり、雨模様ですが降る場所もあれば降らない場所もあるでしょう、、、と。

お礼

ありがとうございます。それ面白い考え方ですねｗ。
なるほど。イメージしやすいかも。

回答No.1

ac-sakura

１０～２０　たぶん降らない。降っても少し。

３０～５０　たぶん降る。降っても少し。時々大雨。

６０～１００　ほぼ確定。傘用意。大雨の確率高。

私なりの基準です。
経験上結構降ることが多かったように思います。

お礼

早速ありがとうございます！
参加して、雨天で途中で中止になっても小雨決行でも返金や別の日に改めて参加出来ないようなシステムだと思うのです。少なくても前日には申し込まないといけないようですし。
それならばいっそのこと、初めからその日は避けるべきなのかなと。うーん。。