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天気予報の「曇時々雨、降水確率90%」について

気象予報士の方や、天気予報の読み方の詳しい方にお尋ねします。 「曇時々雨、降水確率90%」という場合、どの程度の天気の悪さを言うのでしょうか? つまり「曇りのち雨、降水確率90%」だと、「・・のち雨」だから、その日の後半はかなり雨模様だとか、「曇時々雨・・・」であれば、1日の中でたまに、或いは最低1回はザーッと降るけど、あとは曇りがちだとか、そういう微妙な解釈を教えていただきたいです。降水確率というのは、その地域の面積に対する、雨の降る比率を指すと聞いたこともあります。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ennoozuno
  • ベストアンサー率18% (27/149)
回答No.3

時々:現象が断続的に起こり、その現象の発現期間の合計時間が予報期間の1/2未満のとき。 降水確率:a)予報区内で一定の時間内に降水量にして1mm以上の雨または雪の降る確率(%)の平均値で、0、10、20、…、100%で表現する(この間は四捨五入する)。 b)降水確率30%とは、30%という予報が100回発表されたとき、その内のおよそ30回は1mm以上の降水があるという意味であり、降水量を予報するものではない。 気象庁HPより http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/mokuji.html

festival-t
質問者

お礼

降水確率の意味もよくわかりました。ありがとうございました。

  • STICKY2006
  • ベストアンサー率29% (1536/5269)
回答No.2

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%8D%E6%B0%B4%E7%A2%BA%E7%8E%87 こんちくは。 詳しくは上あたりをどうぞ。 >>曇時々雨 こっちに関しては~。。。 もう、辞書開いて探すような感じかな(汗 そのまんまとらえて。。。 「基本的に曇り空。たまに、雨が降るかもしんない」 かな。。。?(汗 >>降水確率90% 残念ながら、地域の面積の90%。 というわけではありません。 ○○県○○地区降水確率90%。だったら、その広い○○地区のどこかで、雨が降るかもしんない。という、ものすごく微妙に広い漠然とした予報になります。 また、同じような天気図~の場合、10回に9回は雨が降るであろう。という事を意味して、降水確率90%。となります。 今日のような天気の場合は、○○地区では、曇り空なんだけど、時々雨が降るかもしれない確率が90%ですよ。 。。。って感じの解釈でいいかな(汗

festival-t
質問者

お礼

「曇りが主」で、1mmでも雨が降る確率がかなり高いという解釈でしょうかね。ありがとうございました。

回答No.1

曇りが主ですが時には雨が降りそうです 過去の似たような気象状況(気圧配置諸々)では90% 1ミリ以上の雨が降りました といった意味になるかと思います 90%とは その土地の90%に降る 100分中90分の時間雨が降る ではありません

festival-t
質問者

お礼

やはり「曇りが主」という解釈ですね。ありがとうございます。