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病的でもない抑うつ状態に退職を勧告するのは?

私は現職の自衛官です(陸曹候補士) ここ数年、上官の執拗な指導と言う名の嫌がらせにより「抑うつ状態」と診断され現在精神科に通っているのですが、その抑うつ状態により任務遂行に支障を来していると言うことで依願退職を勧められました。  一方法務官に事情を相談したところ、嫌がらせに関しては慰謝料を取れるし、やめる必要が無いと聞きました。 果たして慰謝料が取れて、なおかつ現職を維持できるのでしょうか。不安で眠れない状態です。くだらない質問ですが、どうかよろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

辞めないで。せっかく候補士なんだから。自衛隊病院の医官に診断書とかかいてもらって激務休とか病気による休職とかでいるかもしれません。長期間になってしまうと候補生バッジとれてしまうかもしれんけど自衛隊もそれなりにサバイバルなので色々抜け道や自衛官の裏街道があります。自衛隊病院で何年もくすぶってる人もいるはずです。 治る努力してからでもいつでもやめれるんですから。

  • BLUEPIXY
  • ベストアンサー率50% (3003/5914)
回答No.2

依願退職をせよというのと、退職させられるというのは、違います。 本人が辞めたくないのであれば辞める必要などありません。 自衛官の場合、いわゆる欠格条項で任務に堪えない場合で免職になるというのでなければ、免職にはならないでしょう。 心配なら、通っている医者に、欠格条項に該当するような状態とは、どういう状態を言うのか訊いてみるといいかもしれません。 慰謝料については、刑事事件になるような、はっきりした証拠が無い場合難しいのではないかと思います。 どうしても、と言う場合は、民事裁判を起こすようなことになるかと思いますが、とても割があわないと思います。 上司はいずれ替わっていくでしょうし、 自分が違う部署や勤務地に異動することもできるでしょうし、あまり、気にしすぎるには良くないと思います。 あからさまに、不当な迫害を受けているなら、その上司の上の上司に相談するか、あるいは、監察官に相談するのが良いかもしれません。その際は、そういう証拠や、証言をしてくれる人を用意しておいた方がよりよいでしょう。 せっかく候補士という身分で勤務しているのですから、嫌がらせに負けないでがんばって下さい。

  • murano47
  • ベストアンサー率20% (80/390)
回答No.1

こんにちは。 私は民間企業に勤める会社員ですが、 仕事のことで抗うつ剤のお世話になったことがあります。 今や「うつ」は心の風邪と言われるぐらい 誰でもかかる病気だと言われています。 h-miyagiさんが今の仕事をずっと続けて行きたいと 思っておられるのならば、やめる必要なんかありません。 自衛隊の規則とかよくわかりませんが、 相談した法務官のアドバイズを受けながら 上官にご自分の意思を伝えてください。 慰謝料はともかくとして、仕事を続けて行くことは できると思います。

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