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抑鬱状態での退職???

抑鬱状態での退職??? 会社の業務従事中に抑うつ症状を患い、昨年の12月から抑鬱状態で休職することになりました。 3月の中旬に主治医から4月からの復職に関する診断書を書いていただき、社長に提出後、受理もされました。ただその時には休職期間を延長する対応となりました。 本日、会社の社長との面談で「このまま行くと、休職理由が消滅せずに自己都合退職となる」との進言がありました。 ここで、疑問が発生し、「医師の診断書を貰って受理されたにも拘らず、休職理由は消滅しないのですか?」と食い下がったところ「医師の診断書はあまり信用が出来ず、自己都合的なところがある」という旨を言われました。 復職届が受理されたら、休職事由は消滅されるのではないでしょうか???いったい何のための復職届になるのでしょうか。リストラさせるための手段としてやっているだけでしょうか。そしてこのようなやり方は問題ないでしょうか? <在籍企業> 名古屋地方に存在するIT企業で、全従業員数は100名前後です。 受託ソフトウェア開発や客先へ赴き、ソフトウェア開発を行う。主に客先へ赴き、ソフトウェア開発を行うことが主です。 昨年の春ごろに40名程度の従業員をクビにしています。 <自己紹介> 29歳男性。 昨年10月まで仕事を行い、規定により12月から休職を行う。 纏まらない文章で申し訳ありません、ご相談に乗っていただけると幸いです。

みんなの回答

回答No.4

他の回答者の書かれていることと同じになってしまいますが、 結局のところ会社の裁量によるとしか言い様がないですね。 不当解雇とかで訴える事も出来るでしょうが、それには証拠集めも必要になるでしょう。 もう一度、会社と話をするしかないでしょう。 出来れば労働法に詳しい人を同席させるのがベストです。 但しそれがかえって相手を硬化させる場合もあるので注意して下さい。 相手も会社規則や法律を盾に解雇の方向(解雇予告→解雇)へ突っ走る可能性もあります。 "休職"の本来の意味をよく考え、自分が会社にしてきた事、会社が自分にしてくれた事を よく考えて行動してくださいね。 会社と喧嘩するつもりならば、それは辞め時です。 貴方の業務経験を生かして他の会社で見返すぐらい働けば良いだけの事です。

noname#149030
noname#149030
回答No.3

最後に再びNo.1です。うつ状態にある貴方には、伝わらないかもしれませんが、私の体験をお話します。私の部下は、前の会社でうつ病を発症し、解雇となりそれを隠して私の勤める会社に入社してきました。入社後半年毎に無断欠勤を繰り返しました。就業規則には、「無断欠勤7日で懲戒解雇」という規定があり、上司である私は、無断欠勤にしないために、部下のために必死で連絡を取り続けました。連絡を取ることが本人の負担になることは知っていましたが、懲戒解雇を避けるためには仕方がありませんでした。3回目の無断欠勤は4ヵ月続き、その間私は、本人の替りに仕事をするため何日も何日も徹夜を繰り返し、様々な手法で本人や本人の家族と連絡を取り続けました。すると奥さんから、「一緒に病院に行ってほしい」とのこと。徹夜明けの休日に一緒に病院へ行きました。すると、連絡を取り続ける私の行為が迷惑だという話でした。私は腹が立ち、「じゃ、懲戒解雇になったら先生(医者)が責任を取って下さい」と言って帰りました。その後、本人は職場復帰しました。家族で盛大に快気祝いをしたらしいですが、替りに徹夜して、本人とその家族のために懲戒解雇を回避させた私には、「ありがとう」とか「迷惑かけました」とか一言もありません。自分一人で苦しんで自分一人で克服したと思っているのです。会社を長期間休んだことも何とも思っていないどころか、当然の権利だと思っている感じです。それ以来、うつ病の方から相談を受けるのですが、いつも思うことは、「自分が休んでいることで他の人や会社がどれだけ苦労しているのか」が判っていない方が多いのです。私の部下は例外でしたが、自分の存在感を感じると職場復帰できる人が多いです。

noname#111190
質問者

お礼

何度も御回答ありがとうございます。 私の抑鬱状態が発症した際も、営業・上司の方々には本当に迷惑をかけて申し訳なかったと今でも思いますし、今後このような事態がないように注意したいと思い、苦しんでおります。 >うつ病の方から相談を受けるのですが、いつも思うことは、「自分が休んでいることで他の人や会社がどれだけ苦労しているのか」が判っていない方が多いのです。 貴方はさぞ、大変な思いをされたと思いますが、何も十羽一絡げでそのように思わないでほしいものです。今回の私の悩みは貴方にはそのように受け取られましたか。全員がそうではないのに、貴方の周りで起きたことを持ち出して押し付けることはやめていただきたく思います。 もう少し様々な人間がおり、客観的に物事を論じることが出来ると幸いです。

noname#209521
noname#209521
回答No.2

僕はSEで人事の特に休職係りなんですが・・・君のような精神疾患の社員さんと毎日面談しています。 でね、No.1様にあるように、会社の就業規則次第なんですよ。 元々、休職制度ってのは無くても構わないわけで、会社の温情によりあるものなんです。 なので無くても違法ではない。 すべて会社次第だし就業規則によってなんです。 君の会社の就業規則をもう一度読んでください。 それしか回答できませんから。 それでね、12月から3月中旬まで休職して、なんらかの理由で延長になった。 そのなんらかの理由が書いてませんけどそれはどうしてですか? 一度にとれる休職日数と一緒に調べるべきですね。 すると、1つの傷病について何ヶ月までの休職期間という話になりますから。 それを社長は言ってるんじゃないの? 次に、お休みしているなら傷病手当の申し込みはされてますか? No.1様の所に、会社負担の社会保険料の負担等の話がありますがそれは本当ですか? それはそういう取り決めを会社としたからですよね? 休職期間に社会保険の脱退をする企業はあります。 でも君が負担するなら加入しておくけど?という話じゃないですか? ま、実際、脱退したら国民年金と健康保険をダブルで100%払うのとどっちがいいか考えるだけですが。 >私を待っている人間はいません。 ・・・そういう事をいえるからまだ病気なんでしょうね。 君は病気で自分のことしか考えられないんですよ。 君が出向してた相手先と君の会社は契約している。 君もその一人。 なので君が抜けた分、周囲が大変だったり、君以外の人を雇っている可能性がある。 会社とはそういうもの。 君を待っている人は居ないかもしれないが君が抜けた分の損失は確実にある。 労働基準局にいっても結構ですが労働基準局は労働者を守る。 君は労働してないのに守られることはありません。 今、しなくてはいけないのは君の職場復帰です。 復帰をしたいのにというなら力になれますが復帰はできない、仕事は戻れないでは無理ですよ。 >「医師の診断書はあまり信用が出来ず、自己都合的なところがある」という旨を言われました。 では会社の所在地にある地域産業保健センターというところで相談するといいでしょう。 公平な診断書を出してくれます。 会社の産業医との面談も必要です。 僕の職場の派遣や出向、常駐の方はみんな君のような人ばかりです。 どうせソフトウェア産業なんで異動する場所もないし、飛ばされる先がなけりゃただのお荷物です。 そういう会社での福利厚生や休職制度を期待しないほうがいいですよ。 はやく病気を治して、社員を守ってくれるような会社に転職することです。

noname#111190
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >会社の産業医との面談も必要です。 産業医との面談の件も持ちだしましたが、社長には「復職にあたってのプログラムがまだ整っていないからそのようなことはできない」とのかいとうでした。

noname#111190
質問者

補足

>それでね、12月から3月中旬まで休職して、なんらかの理由で延長になった。 >そのなんらかの理由が書いてませんけどそれはどうしてですか? 抑鬱状態での休職です。延長になった理由は、社長の一存です。 私に割り振ることが出来る仕事がないことと、もう少し時間をかけるべきとの判断からです。 なぜ、そのような判断を下したのかは社長本人に聞いてもただ単に「時間をかけて有効に治癒しなさい」と述べるだけでした。 >次に、お休みしているなら傷病手当の申し込みはされてますか? 会社が加入している健康保険組合に傷病手当の申し込みは行っています。 休職期間中は、保険料などは100%私個人が負担しています。

noname#149030
noname#149030
回答No.1

そうとう悩んでいますよね。私は人事責任者です。私も以前に部下が突然うつ病で休んでしまった経験があります。これは難しい問題です。双方の言い分があります。従業員数が100名ですので、就業規則があります。そこに休職時の扱いが載っています。普通、「期間満了後、休職事由が消滅しない時は、退職とする」と書いてあります。その期間とは、就業規則で許可されている期間です(6ヶ月位?)。その就業規則に載っている期間を過ぎれば、退職も有り得ます。会社も「休職」だからと言っていつまでも籍を置いておくことは出来ないのです。なぜなら、(1)貴方が休んでいる間、誰かが貴方の替りに仕事をしているわけです。その人は、毎日徹夜しているかも知れません。必死になって貴方の復帰を待っている筈です。私も経験しましたが、復帰できるか、できないのか判らない人を毎日徹夜しながら待っていることほど辛いことはありません。その人のことを考えれば、どこかで区切りをつける話は会社から出てきます。(2)経費的には、休職とはいえ、社会保険料の会社負担分は掛かります。(3)貴方の言い分を全て認めたら、同じようにうつ病の診断書(「仕事にいけない」と言えば簡単に書いてくれる病院もある)を持って長期休暇を願い出る人がいても認めなければなりません。ですから、このまま行けば、いずれ退職にはなると思います。しかし、うつ病になった原因が会社にあることが証明できるなら、法定で戦って相応の退職金を要求することは出来ると思います。期待されない回答なら無視して下さい。

noname#111190
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >(1)貴方が休んでいる間、誰かが貴方の替りに仕事をしているわけです。その人は、毎日徹夜しているかも知れません。必死になって貴方の復帰を待っている筈です。 社内業務で仕事を行っているわけではなく、客先に赴き仕事を行っていた業務中に抑鬱状態となりました。ですので、私を待っている人間はいません。 >(2)経費的には、休職とはいえ、社会保険料の会社負担分は掛かります。 いいえ、会社負担分も当方が支払っています。

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