九九の答えで
最近教育テレビの学校放送を見ていると、0~9を1度ずつ使って2桁の数字を5組作り、その5組が九九の答えになるような組み合わせを考えようというのをやっていました。
例として、18、27、30、49、56という5組が挙げられるかと思います。
そこで、これ以外にも組み合わせがあるのかと思い、次の4つのケースで考えると答えは何通りになるのかというのが質問です。
[1]2つの数字の組み合わせだけを考え、たとえば18と81は同じと考えた場合
[2]18と81や27と72を別の組み合わせと考えた場合
[3]同じ18でも2×9と3×6というふうに分けて考えた場合
[4]さらに2×9と9×2を別と考えた場合
なんか単純な数I(というのかどうか知りませんが)の問題にも見えるし難しそうにも見えるしということで質問してみました。