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視覚障害者の方々へ夢を与える仕事になれば
私は訪問介護の資格などはありませんが、視覚障害者、あるいは本が読みたくても体が不自由で読めないという方々に、知りたい事や好きな事についての本を朗読して聞かせてあげると喜んでくれるだろうと思い、そういうサービスをしてあげたいと考えています。 これを仕事とした場合、何か資格などは必要でしょうか。又、こうゆうサービスの告知や希望者を募るにはどんな方法がありますでしょうか。 視覚障害者を抱えているご家族の方のご意見を(メンタルも含めた)戴けますと参考になると思いますのでよろしくお願いします。又、これが社会福祉法人として行政が理解してくれるものなのかも参考意見を戴きたく思います。
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- kernel_kazzz
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回答No.2
朗読ボランティアの基本は「テープに録音」です。 もちろん、出向いてその場で朗読するというサービスも無い訳ではありませんが、どちらかというと特殊な事例です。 録音する事のメリットは、ダビングができる事です。 一度の録音で、大勢の人に「本」を楽しんでもらう事ができます。 詳しくは、お近くの社会福祉協議会に問い合わせてみては如何でしょうか? あるいは点字図書館があれば、そちらで聞いてみても良いでしょう。 インターネットでは検索エンジンで「朗読ボランティア」で検索すると、色々と活動内容がわかると思います。 でも、録音も結構大変ですよ。 録音時に電話が鳴った、子供が泣いた、訪問者があった… すべてきりの良い所まで戻って再録音です。 私は20年ほど前、点訳の方でボランティアしてました。
- kernel_kazzz
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回答No.1
朗読ボランティア事業はすでにたくさんありますね。 そういう団体に所属せずに、個人で始めたいという事ですか?
お礼
お返事ありがとうございます。朗読ボランティアは沢山存在するんですね。よく知りませんでした。図書館などにオプチスコープなどの配置してある所もあるようですが、活動範囲はさほど広くないと感じていました。例えば病室に出向くとか、そういった活動もなされているのでしょか。