- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:まだまだ下がる?)
まだまだ下がる?
このQ&Aのポイント
- 最近中古マンションの購入を考えています。家賃がもったいないため、借りている部屋を更新すると値上げの不安もあり、結婚すると手狭になり敷金や礼金がかかる可能性もあります。しかし、マンションの供給がまだ盛んであり、中古マンションの価格はまだまだ下がる可能性があります。賃貸の空き室率も上昇しているため、値上げの心配もありません。
- 神奈川の郊外では新築マンションの供給が盛んであり、近年の新築物件は安くなっています。そのため、中古マンションも相対的に安くないと魅力がありません。市場にはまだまだマンションが溢れているため、購入交渉も有利に進められます。
- ただし、築浅で安い物件はすぐに売れる傾向があります。特に賃貸からの転居者にとっては安さと新しさが魅力的です。また、景気も上昇局面に入っており、地下や金利の下がりがないと考えられます。それでも、中古マンションの価格はまだまだ下がる可能性があるかどうかは慎重に考える必要があります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 >最近中古マンションの購入を考えています。理由は 家賃がもったいないことです。 家賃をもったいないと考えるご質問者様が、なぜマンションなのでしょうか? 戸建ではなく・・・。 私からすると、共益費、管理費、駐車料金、修繕積立金ももったいない部類に入りますが。 >そうなると中古も相対的に安くしないと魅力は無いです。 魅力がないかもしれませんが、実際のところローン残債があるため、そういうわけにもいきません。 >でもさすがに築浅で安い物件はすぐに売れます 好評の立地条件であったり、物件力として高い物件であれば、うれる見込みがあるかもしれませんが、これも一概に言えません。 残債の為、所有権移転ができないので。 金利に関しては、今後誰もわかりません。未来のことですから。 また、関西と関東でも、経済の動きが違いますし、なんとも言えません。 今の時代、買い時ではありますが、売り時ではないことは確かです。 売らざるを得ないケースも多々ありますが。。