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島田伸介暴行事件からの疑問

 島田伸介氏が暴行事件で起訴されましたが、そこで疑問があります。  目撃者や物証がなくて、両者が自分の正当性を主張した場合に、両者もしくはどちらかが訴えた場合はどうなるんでしょうか?。  お互いに傷を負っていたりするとどちらに非があるのかわからなくなると思うんですが・・・。

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回答No.1

自信はありません。 まず犯罪が起きたかどうか客観的に証明する証憑がなければ、公訴提起 (起訴) できない公訴棄却になるでしょう。暴行事件であれば直後の診断書等があって、犯人 (自傷の場合は被害者本人と考えて) がいると考えられます。この暴行があった事実を客観的に立証できたとして、被害者の言い分、容疑者 (起訴前) なり 被告人 (起訴後) の言い分が対立した場合は、どちらの方が筋が通っているか、を争うことになるでしょう。起訴前に検察が、容疑者の言い分は筋が通っていて、被害者 (と称する者) の言い分が支離滅裂と判断すれば、不起訴でしょうね。逆であれば起訴し、法廷で争いますが、被害者尋問で当然被告人 (代理人を含めて) はその信憑性を争い、最終的には裁判官が、どちらの言い分が合理的かを判断 (自由心証主義) して、無罪・有罪を決することになります。 近頃、痴漢の冤罪も報道されています。これが質問に対するいい例になるのではないかと思います。痴漢行為があった、なかった事態が、被害者 (と称する者) の言い分にのみ基づくことが多く、容疑者あるいは被告人とされた者が、否定することなので。

参考URL:
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/tikanmuzaihannketu.htm

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回答No.2

とにもかくにも長谷川公彦は犯罪者です。 麒麟の片方を客の前にもかかわらず、殴り、蹴り、楽屋 で壁に頭をぶつけて暴行した前科もあります。 それ以外にも、いろいろあります。 伸介を擁護するマスコミは本当に気持ち悪いですね。 吉本の芸人が擁護するのはまだしも。 こんなマスコミはお隣の独裁国家の情報操作と変わりませんね。 今回は、いや今回のケースも犯罪者 長谷川公彦が120 %悪いんです。

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