• 締切済み

一年前の相互暴行事件

検察庁に一年間ほったからしにされていた『同じアパートの隣人との相互暴行』を今更起訴されて罰金刑にされる可能性は高いでしょうか?現在お互いに被害届を出している状態で、再三警察や検察庁からの和解案に相手側が被害届の取り下げに応じず、しかも病気と入院(持病)を理由に一年間検察庁の出頭命令にも応じていません。当時の担当検事が移動になり、新しくなったみたいなのですが、電話で『一年間も放置していたし、そろそろ整理したい』と言われました。 ですが、今度は私が足を怪我してしまい、手術したばかりで出頭出来ないと伝えましたら、『自宅か最寄りの警察署でお話聞けるように段取りを組みます』『いつになるか、いつ連絡するかもまだ分かりません』と言われました。しかも事件当初から相手側は自分から因縁をつけてきて、口論になり先に飛びかかってきて私を押し倒し髪の毛を引っ張ってきたのに、取り調べの際には全く逆(嘘の)供述をしています。ですが、目撃者が居ないので事実関係すら明白になっていない状態です。私は服を破られ、地面に押し倒されて髪の毛を3分ぐらい引っ張られていただけなので、暴行罪で被害届を出し、私は立ち上がった際に相手の顔面を2~3殴打してしまい怪我をさせてしまいましたので、傷害罪で被害届を出されています。相手側は完全に被害者の立場で居るみたいで、検察庁からの呼び出しには出頭はしない割りには治療費や損害賠償の請求書ばかり送ってきていて、警察や検事にもサインしないように止められている状態です。もう全く先が見えません。

みんなの回答

  • kamihi730
  • ベストアンサー率56% (22/39)
回答No.1

専門家ではありませんが、回答させて下さい。 被害届は質問者さんが自分の判断で出されたのでしょうか?それとも弁護士の助言からでしょうか?どちらにせよ、1年間も進展していないものを素人の質問者さんお一人で処理できる範囲を超えています。 足のけがで大変な時期だと思いますが、すぐに弁護士に相談する事をお勧めします。理由を話せば、指定場所まで出向いてくれます。(この辺は、弁護士により出張代を請求するところ、無料のところがあります。詳しくは弁護士にお聞き下さい。)私は以前、相続関係ですが弁護士のお世話になりました。さすが法律のプロです。お金はかかりましたが、すべてすっきり片付きました。弁護士事務所は思っているほど敷居が高くありません。いつまでも先延ばしにするよりもすっきり片付けて、心穏やかに過ごされてはいかがでしょうか?良い弁護士に相談できれば必ず光明が見えるはずです。

関連するQ&A