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ネオン管の点滅実験
直流電源と抵抗、コンデンサを直列に接続しコンデンサと並列にネオン管を接続したときにコンデンサの両端の電圧をオシロスコープで観察する実験なんですが、このときオシロスコープの入力結合をACからDCに切り替えたとき、発振周期が長くなったり発振が停止することがあるのですがそれはどうしてかがいくら調べてもわかりません。だれか教えていただけないでしょうか?
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オシロ入力をDCにすることで、オシロの入力インピーダンス:1MΩの抵抗が、コンデンサに 並列に入ることになります。 充電には時間がかかり、放電はより短い時間で放電することになります。 また場合によっては、ネオン管を放電させる電圧にまで、充電しきれない可能性もあります。
お礼
ご返答ありがとうございます。オシロの入力インピーダンスについて考えていなかったので教えていただきとてもよかったです。