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遺伝子とDNA
(1)ある最近に、他の細菌の(1)を注入すると、受け入れた細菌の形質が変化し、(1)のもとの持主の形質が現れることがある。これを(2)という。遺伝子の本体がDNAであることを示す事実である。 (2)1個の細胞内のDNA量は、同種の生物の体細胞であれば(3)である。また体細胞分裂前後でその量は変化(4)ことや、減数分裂によって(5)になる。これらのことは遺伝子の本体がDNAであることを示す事実である。 (1)~(5)までを埋めてください。 皆様の知恵を貸してください。お願いします・・・
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こんばんは。 いずれも、高校教科書レベル(かそれ以下)です。もしtaukanさんが高校生であれば、学校の生物の教科書を見ていただければすぐにわかるかと思います。 1.の問題に関して。 ある細菌の(1)を他の細菌に注入すると、もとの”宿主”(←大ヒントですね。)の”形質”(←これもヒント)が現れることがある。 ということは、”宿主”の”形質”にかかわる物質ですよね。ほら、わかった。 2.の問題に関して。 生命の本質の問題です。てか、ほとんど日本語の問題です。生物を習っていない人でも正解するかもしれないですね。これぐらい自分で調べてください。。 ちなみに、こういう質問はマナー違反だと思いますよ。次から質問するときは、十分注意してくださいね。
お礼
ありがとうございました^^ 次からは気を付けます!