ウィルスが見つかったときの対応のしかた
ノートンのアンチウィルスを使っています。 「電子メールスキャン」の設定についてお願いします。
『ウィルスが見つかったときの対応のしかた』
(1)自動的に感染ファイルを修復する
(2)処理の選択を要求する
(3)修復を試みてできなければ検疫する
(4)修復を試みてできなければサイレントに検疫する
(5)修復を試みてできなければサイレントに削除する
普段は(1)が“推奨”となっていたので、それにしていましたがメールにウィルスが検出されるたびに、処理をどうするかが出てきました。 面倒なので(4)にしました。
ここで(4)と(5)の「検疫」と「削除」はどの様な違いが出ますか?
今まで、ウィルスが検出された時、メールの本文はそのままに、「添付ファイルを削除しました」と出る場合と「シマンテックのメールプロキシがメールを削除しました」に件名が変わる場合と二種類出ましたが、この違いは?
また、(2)と(3)についても、それぞれどの様な効果(結果?)になるのでしょうか?