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ウィルスが見つかったときの対応のしかた
ノートンのアンチウィルスを使っています。 「電子メールスキャン」の設定についてお願いします。 『ウィルスが見つかったときの対応のしかた』 (1)自動的に感染ファイルを修復する (2)処理の選択を要求する (3)修復を試みてできなければ検疫する (4)修復を試みてできなければサイレントに検疫する (5)修復を試みてできなければサイレントに削除する 普段は(1)が“推奨”となっていたので、それにしていましたがメールにウィルスが検出されるたびに、処理をどうするかが出てきました。 面倒なので(4)にしました。 ここで(4)と(5)の「検疫」と「削除」はどの様な違いが出ますか? 今まで、ウィルスが検出された時、メールの本文はそのままに、「添付ファイルを削除しました」と出る場合と「シマンテックのメールプロキシがメールを削除しました」に件名が変わる場合と二種類出ましたが、この違いは? また、(2)と(3)についても、それぞれどの様な効果(結果?)になるのでしょうか?
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- sekiya-h
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ヘルプに記載されています。(以下、NIS2005 のヘルプより転載) [ウイルスが見つかったときの応答のしかた] [自動的に感染ファイルを修復する(A)(推奨)] ユーザーとの対話なしでウイルス感染の修復を試みます。 Norton AntiVirus がファイルを修復できない場合、そのファイルを検疫するか自動的にコンピュータから削除するかを選択できます。適用されたすべての処理の詳細が概略ウィンドウに表示されます。脅威がワームまたはトロイの木馬の場合、Norton AntiVirus が自動的にファイルを削除します。 [処理の選択を要求する(M)] 感染電子メールメッセージをユーザーが最大限に制御します。 ウイルス応答処理の各段階でどうするかを選択します。適用されたすべての処理の詳細が概略ウィンドウに表示されます。 [修復を試みてできなければ検疫する(R)] ユーザーとの対話なしで感染電子メールメッセージの修復を試みます。 感染ファイルを修復できない場合、Norton AntiVirus はそのファイルを安全に検疫することを試みます。検疫できないファイルはコンピュータから削除するように選択できます。適用されたすべての処理の詳細が概略ウィンドウに表示されます。 [修復を試みてできなければサイレントに検疫する(Q)] ユーザーとの対話なしで感染電子メールメッセージの修復または検疫を試みます。 概略ウィンドウは表示されません [修復を試みてできなければサイレントに削除する(S)] ユーザーとの対話なしで感染電子メールメッセージの修復を試みます。 修復できない感染ファイルは Norton AntiVirus が自動的に削除します。概略ウィンドウは表示されません。 mk:@MSITStore:C:\Program%20Files\Common%20Files\Symantec%20Shared\Help\NAV_opts.chm::/NAVW_options_email_about.html これ以上の情報が必要であれば、symantec のサポートで検索してください。 symantec - support ⇒ http://www.symantec.co.jp/region/jp/techsupp/support_options.html
お礼
なるほど。。。(ーー)