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下宿の延長
例えば11月1日に下宿を始めたとして翌年の11月1日までの1年契約の場合3月1日までのもう4ヶ月間だけ下宿を延長してもらえるのでしょうか?
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入居時の契約:1年以上貸さない(例えば、立て替えが予定されている、元々のその部屋の住人(例として子息など)が戻ってくる、などの正当な理由がある、きちんと期限のある)契約だと話は変わりますが、特にそういう定めの無い一般的な賃貸に準ずるのであれば可能です。 その場合、あらかじめ2月いっぱいで出ることが確実に予定されることならば最初の時点でそういう契約をするのがベター(16ヶ月間の契約)でしょうし、もし不確定要素があるので、とりあえず1年暮らしてみないとわからないような場合は1年の契約をして、10月末時点では更新を行い、2月末が近づいた時点(通常は3ヶ月前位(これも契約による)なので11月末頃をめどに大家さんに通告)で解約の届けを出す。で、指定期日に出て行く。 あるいは2年間の契約(通常貸室は2年間の契約が多い)をして、時期が近づいたら解約通告をする。 という感じでよろしいのではないでしょうか。 契約方法によって、敷金などの返還に条件が異なる場合があるので、事前にその辺の打合も大家さんや不動産業者さん(間に入るのであれば)とも相談すればよろしいとおもいます。
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- torumaringo
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可能です。 (1)もう1年契約延長しておきながら、1月末に退居通告すると申し出て大家にフェイントをかけるか、(2)素直に4ヶ月延長をお願いするか。 No. 1の方がおっしゃる通り契約次第、大家さん次第ですが、大家が断固拒否する性質のお話ではないと思います。必ず3月1日に退居すると断言できるのなら、4ヶ月延長をお願いするとよいでしょう。 大家の立場からしても、空室になるより、家賃収入が確実になるほうが良いのです。
お礼
ありがとうございました。
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