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災害の被害に遭われた方に対する挨拶文

標題の件ですが、震災や台風の被害に遭われた(可能性のある)方に対する手紙で、 「心よりお悔やみ申し上げます」 と書くのは適当でしょうか。 なんだか人が死んだみたいで不適当な感じもするのですが。 実際にそう捉える方がいるとすると国語的に適当でも書くべきじゃないのかもしれませんね(自己結論してすみません)。 その場合どのような挨拶が適当でしょうか。 全国のユーザーに対する災害とは関係の無いお報せの手紙文で、被災者を対象とした手紙文では無いのですが、このご時勢で結語に「益々のご健勝お祈り申し上げます」と能天気に書くのが憚られ、思案している次第です。 よろしくお願いします。

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  • gotaro-m
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回答No.1

>「心よりお悔やみ申し上げます」 これは亡くなった遺族へかける言葉ですよ。 「お悔やみ」のところを「お見舞い」に変えればいいと思います。

pastorius
質問者

お礼

早速ありがとうございました。 助かりました!

その他の回答 (1)

  • rmz1002
  • ベストアンサー率26% (1205/4529)
回答No.2

「お悔やみ」は「死亡した人の遺族への慰めの言葉」という意味があるので、死んだ人がいない場合は確かに不適当かもしれません。 「心中ご察しします」とかがいいのではないでしょうか。

pastorius
質問者

お礼

早速ありがとうございました。 助かりました!

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