- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
みんなの回答
- toro321
- ベストアンサー率29% (1222/4138)
回答No.4
１０回ぐらいやれば、こつがわかりますよ。 意外と簡単に割れます。 名刺は厚手のものがいいでしょう。 箸は、普通の割り箸で、濡れていないのがいいでしょう。 強いてこつを言えば、当る瞬間に、真っ直ぐに下に下ろすことですね。手前に引いてはダメです。 ですから、膝を曲げていきます。
noname#101301
回答No.3
名刺ではなくて、割り箸のケースで割り箸を割る技を見たことがあります。コツは「割り箸のケース（名刺）がふにゃっとなる前に割り箸の下に持っていく」ことだそうです。その人は剣道有段者なので、ある程度の技と経験も必要なのかもしれません。
質問者
お礼
有り難うございます。大変参考になりました。hiroporco
- myeyesonly
- ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.2
こんにちは。 よく言われるのが、「割れる!」と信じて(念じて)やるというものですが、実際の所、強度上は厚手の名刺であれば割り箸を割るのに十分な強度は持っているのです。 ですので、普通に何も考えないでたたきつけて名刺が曲がったりして割れないのは、きちんと当てられない原因があるからです。 すぐ考えられる物としては、 ●指はやわらかいので、あたった瞬間にぐらついてしまいしっかりヒットしない。 ●名刺が滑べって回転してしまい、全ての力が割り箸にかからに。 ●まっすぐ降り降ろしたつもりが斜めにあたっている。 などです。 これらを除外する為には、しっかり力いっぱい指で挟んで固定する事、体の真正面でやらない事(右手なら右腕の前あたり)でやる事がコツです。
質問者
お礼
返信有り難うございます。大変参考になりました。hiroporco
- marbin
- ベストアンサー率27% (636/2290)
回答No.1
↓が参考になりそうです。 「13」＜おまけネタ２、名刺で割り箸を割る技＞ http://www.hcn.zaq.ne.jp/cadfo101/sub13.htm
お礼
有り難うございます。大変参考になりました。hiroporco