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人間の記憶
記憶法の本で 2つ方法が書いてありました。 ノルウエーはノルを乗ると考えて 上にのっかているからノルウエーは上の位置にある、 サルトルは、サルを去るにちなんで足で去るから 考える葦の著者とかいった感じで覚え方の紹介。 カソードにはカというカタカナがあり、還元にも カという音が含まれているから同じ物 二つの用語の間に同じ文字、同じイントネーションを 含んでいるから二つを結び付けて覚える。 前者はかなり使えると思いましたが、後者は、同じ文字、 同じ漢字、同じ部首、辺などをもつ用語はいくらでも ごろごろあるので収集がつかなくなりかえって ややこしくなりそうな気がしたのですが、 どうでしょうか。 2つ3つ似たような用語があり、それを区別するのに 同じ漢字が含まれているからこっちだという具合に 区別するのには便利と思ったのですが、類似性、関連性 のないすべての覚えるべき用語にこのような関連付け で覚えるのはどうなんでしょうか。 後者の方法も記憶に使えるのでしょうか。 連休中外出するかもしれないので、少しお礼が遅れる ますが、お願いします。
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お礼
ありがとうございました。 一つの記憶方法にとらわれすぎることなく 柔軟に対処できるように ケースバイケースで臨機応変に使い分けれる ように努力していこうかと思います。