中高年登山の限界(50代、60代の方)
10代より登山をしています(30代はお休みに近かったですが)
今50を越えて、まだ単独でテント背負って登っています。
近頃中高年の登山の危なさが言われて久しいですね。
統計上もやはり50代、60代の遭難が多いです。
やはり自分の力を過信するのでしょうし、自分の限界がわからないのだと思います(ある意味仕方ないですよね)。
結局、いつまでも登れる、できる、と良い方に解釈し、問題(遭難などのトラブルか一歩手間)になって初めてわかる、ということでしょうか?
そこで50代、60代の方に質問ですが。
自分がどのようになったら登山の限界と考えていますか?
***になったら、3000m級の山は止めよう、とか
***になったら 沢(岩)登りは止めようとか決めていることはありますか?
***には、年齢もあるでしょうし、***が出来なくなったら、もあると思います。
皆さんのを参考に自分なりに決めておきたい、と思っていますのでよろしくお願いします。