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ガソスタの対応
ガソスタの店員は何故異常がないのに消耗品の補充を勧めてくるのでしょうか? 現在スバルWRX STI VABを所有しています。 先日手洗い洗車をガソスタで行った際店員から冷却水が減っているといわれました。遠回しに冷却水の補充はどうですかとも進められました。 どうやらふき上げ時にボンネットを開けた際に店員さんが気づいたみたいです。 しかし、1週間〜2週間前に馴染みのディーラーで1年点検を出しくまなくチェックしていただいた際リアのブレーキパッドの減り以外は何も指摘(ディーラー曰く異常なしとのことでした)されませんでした。その後リアのブレーキパッドはすぐにディーラーで交換しました。 おかしいなと思いガソスタの店員に「ディーラーで1〜2週間前に1年点検出した時に何も冷却水のことは指摘されなかった」とお伝えしたところ「それじゃあ、ディーラーの見落としかな‥‥‥?」と言われてしまいました。 嫌な予感がしたため冷却水の補充を丁重に断り そのスタンドからすぐ近くにあるコンビニ(平坦な)駐車場で冷却水をチェックしたところHighとLowのほぼ中間地点まで入ってるのを自分で確認して今にいたります。 改めまして何故冷却水が適正の位置まで入ってるにもかかわらずガソスタの店員さんは上記の対応したのでしょうか?
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GSはガソリンの販売では利益はわずかしかありません。 なので、物販で利益を上げようとします。 あと、アルバイトとか車の知識がなかったりしますので、要注意。 「液面はアッパーラインまで無いとダメ」とか、「空気圧は一律260KPa」とか、「水抜剤は入れないとダメ」とか。 ブレーキパッド交換3日後に「ブレーキパッド少なくなってます」と言われたこともある。 ウォーターポンプの異音で修理に出した際はベルト交換だけされて戻された。帰りにウォーターポンプが爆音上げて、そのまま再入庫。もうそこには修理に出さない様にしたけど。
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- nagata2017
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売り上げを上げたい ただそれだけです。
お礼
- Yoshi(@Yoshi2810)
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そのガソリンスタンドの経営者次第で、店員にガソリン給油以外のノルマを課せている所も有ります。 なので、その可能性が高いかと… 過去地域によってはニュースになった事として、店長の指示で客の車のタイヤを給油中に『点検のフリしてタイヤを故意にパンクさせて』タイヤがパンクしていますよと言いタイヤを販売していたケースも有ります。 フルサービスは楽ですが、旅行先では強引に添加剤とかも販売してくる所も有ります。(高速道路のSAのスタンドなど)
お礼