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馬鹿は風邪ひかない

馬鹿は風邪ひかないという諺が定着したのはなぜだと思いますか

質問者が選んだベストアンサー

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  • maskoto
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回答No.1

物知りは、知識があるために、ちょっとでも不都合不具合が生じると、その知識を元にあれやこれやと、心配したり悩んだりすると思います すると、それがストレスになり免疫力を下げ感染症等にかかりやすくなるかと思われます あまり知識がない人の場合だと、そういう場合でも心配の思考を組み立てる材料が少ないので、ストレスも少なく、結果、病気に対する抵抗力も強いままとなるかと思われます こういう事実からの経験が影響しているのかもしれませんね (人間は、知らなくていいことは知らないままにしておく(不必要な知識は持たない)方が賢いと言えるのかもしれません…)

その他の回答 (4)

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2563/7003)
回答No.5

体力がある→免疫力もある→健康で風邪をひかない。 体力がある→勉強しなくても世の中でやっていける→賢くない。 体力がない→運動しない→いよいよ病弱。 体力がない→運動では世の中を渡れないので勉強を頑張る→賢くなる

  • admtj5234
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回答No.4

イメージ馬鹿は寒い日でも半袖半ズボンで駆け回るから免疫力エグいのだと思います

  • Nakay702
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回答No.3

>馬鹿は風邪ひかないという諺が定着したのはなぜだと思います ⇒ある種の説得力があったからだと思います。 一言で言えば、それは、かつてある総理大臣が言った「鈍感力」と言えるものかも知れません。人間、「寒い!」と感じれば、「寒い」のです。感じなければ寒くないのです。そういう繊細な《感受性の鈍さ》を称して馬鹿と言ったのでしょう。なるほど、確かに、ビョウキは病気と書きますし、「病は気から」とも言います。つまり、「気」の問題なのです。少なくとも、そういう部分が少なからずあると思います。ある作家(コンラッド)が、「人間は自分の想像したことを最も怖れる」と言いました。うべなるかな、です。そういう意味で私は、馬鹿になりたい、です。^O^🚩

回答No.2

a) 屋内で陽に当たらずに読書ばかりしているような勉強の虫。と、外で泥んこになるまで遊ぶ子と。前者より後者のほうが免疫力が高いのは当り前であり、前者=頭の良い子に対して、後者を馬鹿と呼んだのでしょう。

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