• ベストアンサー

ガラスのミッション

昔の初代インプレッサWRX STIはガラスのミッションと揶揄されましたが何故そこまでトランスミッションが弱かったのでしょうか? 現在スバルWRX STI VAB型を所有しています 普段の街乗りや高速道路を含め今までトランスミッションに不具合なく走れています。 油圧式のためパワステポンプが弱いのと熱に弱い(街乗りすると水温があがりやすい)が弱点になりますが‥‥‥ かなり昔‥‥‥それはイニシャルdの文太が乗るよりかはるか前のモデル(私が生まれるか生まれないかの瀬戸際)の初代?WRX STIではトランスミッションがすぐにブローするとききました。 何故ミッションブローしやすかったのでしょうか? そのブローというのは街乗りでもおこりえたのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

評価の仕方って、使う環境によってだいぶ変わると思うんですよね。 GC8のことなのでしょうが、少なくとも街乗り主体でブローしたという話は、私の周りから聞いたことはありませんよ。 草レースレベルですら、一レース終えたら分解点検するのが当たり前の中で、ハードに使い続けたら、摩耗が早くなるのはありがちなことと思うのですがね。噂だけが一人歩きした、という印象ですね。 ただし、新規開発の車両でどこかにアラがあるというのはインプに限らず、またスバルに限らずよくある話で、年を追い型式を変える毎にハードユースでもネガティブなイメージは無くなっていったという事実にも目を向けるなら、シフトフォークの樹脂パーツやら、縦割り型のミッションケースの剛性不足やら、それなりの理由はあるのだろうと思ってますが、こと街乗りにおいてそんなことが事実ならば、メーカーはリコールしてるんじゃね?というのが一番最もらしい見方ではないかと思ってます。 良い車と思いますよ。コリンマクラッシュ懐かしいな~

tsubasa1875
質問者

お礼

回答ありがとうございます

Powered by GRATICA

関連するQ&A