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子の名付けに義母がいい顔をしてない

来年出産予定です。 子の名付けの話なのですが、夫婦で決めた名前に義母があまりいい顔をしません。 名付けには、例えば絢斗と書いて「けんと」とか、紫耀と書いて「しょう」みたいに初見で読めない名前、かつ一般にはあまり見ない珍しい漢字を使っています。 (一般的には見ないけど人名漢字として認められているものから選びました) 実親は「よくその漢字見つけたね。すごく良いと思うよ」と大絶賛してくれていますが、義母はあまり気乗りしないみたいで、 せめて漢字を馴染みのあるものにしないかとか、 誰でも読める名前にしないかと言われてしまいました。 たぶん子の将来を思ってなんでしょうけど、それでも私達夫婦で意見を出し合ったり、字画を気にしたり、漢字の意味を調べたり、将来どういう人間になってほしいかなど色々願いを込めて決めました。 まだ変更する時間はあるのですが、読めない名前ってそんなに悪いことでしょうか? さすがに光宙と書いてぴかちゅう、月と書いてるなとは名付けてないし、 高志と書いてひくし、みたいな逆の読み方も付けていません。 以前買った本で見た、王翔と書いておうと→嘔吐のような名前でもないです。 義母ではなく私達の子なのであまり気にしないようにはしてますが、 今後付き合いもあるので角が立たない対処法などあればご教示いただきたいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ponyo7
  • ベストアンサー率18% (134/726)
回答No.5

私の知り合いで難読で読めない名前の人がいましたが、本人曰く、自分の名前を正しく読めた人はその人にとって運命の人なのでその人と絶対結婚するという男性がいました。 正直おめでたい人だなと思いました。読んだ人もストーカまがいで有難迷惑です。 あと名前を間違って読まれると怒る人を散見しますが、これも人それぞれですね。

noname#263547
質問者

補足

私も旧姓が難読で、読み間違われるというよりは、なんて読むのかわからないという感じでした。 社会に出てからは下の名前なんて呼ばれないので新しい人が入ったり異動する度に苗字の読み方を説明していましたが、それを不快、不便だと思った事はないですね。 私は旧姓を初見で正しく読まれた事が一度もない(大体みんな途中まで読んで諦める)ので、難読名前持ちの経験はありますが、 難読だったおかげで人の記憶に残りやすく、また絶対に誰かと間違われないというメリットもありました。 (仮に間違われたら訂正すればいいだけの話ですしね) あと他の全否定してる人はいったいどんな名前を想像しているんでしょうか...笑 キラキラじゃないって書いたのに、シンバやムファサなんて名前でも想像してるのでしょうか...

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2216/11171)
回答No.4

名前を書くのに、画数が多すぎたり。 名字から名前まで、書いてバランスが悪いとか 珍しすぎて、パソコンで名前を打てないとか。 子供にデメリットにならない、ような名前にするのが、親の役目と思います。 義母がいい顔をしないのは、それなりの経験からでしょう。 私はやめておいたほうが良いと思います。

noname#263547
質問者

補足

義母はいたって愛と書いて「あい」と読むみたいなふつうの名前です。 むしろ私が旧姓が難読ですし、ずっと読み方を聞かれたり、あとはおっしゃる通り一発変換できないなんてありましたが、それを不快、不便だと思った事はないですね。 むしろ学生時代は難読なおかげで得することもありました。 今は結婚してまぁある苗字になりましたが、それでも間違う人って絶対いるんですよ。 生きていて不便かどうかは難読関係ない気がします。

  • szk9998
  • ベストアンサー率45% (1027/2242)
回答No.3

あくまでも私見です 私も「名」は、ほぼ100%正しく読まれません そういう「名」を持つということを理解されてますか? とにかく、いちいち訂正していかないといけないわけです もうね、メンドーなんですよ とにかく小学校中学校ではしょっちゅうですし、学年が変わればまた一から説明しないといけない 難しい漢字なら、いまどき変換で出てこないでしょうし、そうすると他人からも厭われます 大学生ぐらいから、もう面倒なので訂正しない方針にしました そうすると人によって私の「名」をどう読むのかの記憶が違うわけです そういった人たちが鉢合わせすると、それで言い合いが始まるような具合で・・・これもまたメンドーですけど あくまでも私見なので、それが悪いと言う気はないのですが 本人(子供)の被ることになる事象についても考えた方がいいですよ 名前などただの記号でしかないのに、それを他人が読めないなどというのはおかしくないですか? その名前をつけられた子供は一生、面倒ごとを抱えていくことになります 私のようにガサツな人間は、名前の読みなどどうでもいいと割り切って無視して生きていけますが、繊細な性格になったら悩むかもしれませんね 子供の名前など親が勝手に決めていいのですけど、少しは考えてあげた方がいいですよ その名前を使って生きていくのは本人なので

noname#263547
質問者

補足

考えた結果が質問内容です笑 私は旧姓が難読なので、正しく読まれない、というかみんなどう読んでいいのかすら分からない、 一発変換できないというのは十分経験がありますが、それをおかしいと思ったことはないです。 私も幼稚園から大学、社会に出てからもずっと苗字の読み方を説明していました。 特に社会に出てからは下の名前なんてほとんど呼ばれないのでいつも「苗字なんて読むの?」と聞かれていました。 私は結婚して苗字が変わりましたが、弟や弟の奥さんは一生難読苗字です。 でも私は不快、不便だと思った事はないし、「ありふれた苗字がよかった」なんて思った事は一度もありません。 むしろ変わった珍しい苗字で得をした事もあります。 (絶対に誰かと間違われない、一度覚えたら忘れないなど) 今は結婚してまぁある苗字になりましたが、それでも間違える人って絶対いるんですよ。 なのでそれはあまり関係ない気がします。

  • y6802649
  • ベストアンサー率21% (12/56)
回答No.2

誰もが読めない漢字を名前に当てると何度も読み方を聞かれたり、変換ミスをされたりと、名前のせいで苦労が多かったという人がいます。 親がつけてくれた名前を改名する人までいます。 苦労するのはあなたではなく子供です。 よく考えてください。

noname#263547
質問者

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回答ありがとうございます。 改名したくなるほど変な名前をつけると思いますか?笑

  • Japadize
  • ベストアンサー率14% (41/287)
回答No.1

名前が読み辛いと、それが一つの制限に成り得る事は理解しておいた方が良いと思います。この人の名前分からないなあ、で終わってしまう関係が出てきます。 分かり易いものほど、広がり易いのは世の常ですから。

noname#263547
質問者

補足

回答ありがとうございます。 私は旧姓が難読なのですが、逆に名前をすぐ覚えてもらってました。 あと絶対に誰かと間違われないので、ある意味では便利でしたね。 小学生の時、長年教師をしている先生ですら「珍しい苗字だね」と。 その珍しい苗字が発端で話が弾んだりもしたので、それを特に不快とか不便だと思った事はないですね。 弟や弟の奥さんは今後一生言われると思いますが笑 今は今でまぁある苗字になりましたが、それでも間違う人はいるわけで、そこに難読かそうでないかは関係ない気がしています。

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