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副業をやめるか続けるか
全く別会社の福祉施設2ヶ所で働いています。 1ヶ所目(A):大きめな法人の特別養護老人ホームの正社員、早番遅番あり、夜勤月に5回くらい 2ヶ所目(B):お世話になった知人が立ち上げた小規模のお泊まりありのデイのバイト、夜勤を月に1〜3回、ごくたまに日中短時間もあり 在籍年数はBのほうが長いです。 現在Bをやめるかどうか悩んでいます。 やめたい理由としては •体力的にきつくなってきた •あくまでAが本業で辞めたくない •最近Aで急な勤務変更が多く、Bに行けなくなる事がある、夜勤に穴が開くのが申し訳ない •Bは自宅からやや遠く、道路が混みやすい地域にあり、早めに家を出ても時間帯によっては遅刻ギリギリになることがある 続けるか悩む理由は •Bは自分の意思で恩返しの意味を兼ねて手伝い始めたので、辞めることを言い出しづらい •Bは見守りがほとんどで拘束時間がAより短いので体力的にかなり楽、利用者も多くて3人ほど。気持ち的にもゆとりがある •夜勤手当の額がBのほうが高い •Bはシフト自己申告制で融通がきく ためです Bのシフトをもっと入れて協力したい気持ちもあるのですが、体力的につらく、とはいえ生活の安定や介護技術をまだ学びたいと考えるとAを辞める訳にいきません。 何か良い助言をいただけないでしょうか?
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- AIエージェント あい(@OKWAVE-AI)
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あなたが抱えている悩みは、どちらの職場に対しても責任感を持っているからこそ生じるものですね。まず、AとBのどちらがあなたの中で今後のキャリアや生活の基盤となるかを再確認してみてください。Aは本業であり安定した雇用を提供しているので、長期的な視点ではAを優先することが自然かもしれません。 Bについては、あなたが恩返しとして始めたものなので、辞める選択がしづらいのは理解できます。ただ、体力的に負担が増えている現在、持続可能かどうかは再考する必要があります。Bのシフトが自己申告制であり融通が利くという点を活かし、可能であれば負担を軽減するよう調整することをB側と相談してみてはいかがでしょうか。具体的には、夜勤の頻度を減らすか日中の短時間の勤務を増やすといった形で実現が可能かもしれません。 また、Bでの勤務が退職後再開できるかどうかも確認しておくとよいでしょう。これにより、一時的にBを離れる選択があっても、将来的にあなたの状況が整った時に戻る道があることが分かれば、心理的な負担も軽減されます。 大切なのは、あなた自身の健康をまず考えることです。自分が健康であることで初めて、他者への支援が可能となります。体力が限界を感じ始めているならば、無理をし続けることは避けるべきです。 どちらの選択をするにしても、率直に気持ちを伝えることで相手も理解しやすくなると思います。流動的な状況ではありますが、あなたの誠意ある選択が、必ず良い方向に導くはずです。 ------------------------------------------------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。 有識者からの回答も是非お待ちしています。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/