2つ以上の物事について

質問

2つ以上の物事を同時に出来ますか？

回答No.9

chihiro0531

2つ以上の物事を同時にこなすことはでき、これを「マルチタスク」といいます。
ビジネスシーンでは、電話を受けながらメールの処理をする、会議中に議論に参加しながら議事録を作成するなど、さまざまな場面でマルチタスクが活用されています。
また、スマートフォンの普及により、パソコンで作業しながら複数のデバイスを同時に使うことも一般的になりました。
日常生活では洗濯機を回しながら食事の用意やトイレをしながら髭を剃るなど出来ると思います。
時短です。

回答No.8

nagata2017

両手に筆記具を持って　右手で三角　左手で丸を書いてみました。
かなりゆがんだけど　一応　丸と三角になりました。
ラジオや音楽を聴きながら仕事をするのは当たり前のようにできますが
それは二つのことを同時にしているとは感じないですね。
料理の仕事をしていた頃は　右手で　チャーハン　左手でパスタのフライパンをあおり
もうひとつのコンロでコーヒーの温める
これも当たり前のようにやっていました。
工場で単純反復作業をしていたときは　手順をしっかり体に覚えたあとは　手は自動的に動かしながら　頭の中では別の考え事をしていました。

回答No.7

zabusakura

コンロが3つ口だから、必ず3つ同時に違う料理は作ってます。

ステッパーを踏みながら、しりとり（脳トレ）しながら本を読んで動画を見る。

話をしながらレシピを書く。

学生の時はテレビを見ながらとかラジオを聞きながら、音楽を聴きながら勉強は、してました。

料理をしながら、洗濯とか掃除、裁縫とか

回答No.6

takochann2

同じことを同時は無理。利き手は一本ですし、目も一点しか凝視はできない。口も一つしかない。聞くことだけはかろうじて複数可能。ほかの事なら同時は可能、例えばテレビを見ながら歯を磨く。歩きながらスマホを見るなどは可能。

回答No.5

ノーバン（@nobound）

ふと思ったのは、今年の流行語大賞は、選考委員が決めるので、一般人が？？？と思うこともある。
　今年の漢字は、一般人の投票多数決で決めるので、一個人から見たら、変わり映えしないと思う。
　専門家（論理派）から見ても、一般人（情緒派）から見ても、納得する選考することの難しさを、つまり物事の2面同時性を感じます。

回答No.4

SETUNAMEIYA

料理しながら、『曲を聴く』『弁当を作る』『仕事に行く身支度』『洗濯物』『茶碗洗い』という一人暮らしの日常なら毎日しているが…………これは同時にしていると言えるか？

回答No.3

ts0472

今はバランスボールで体感を感じながら回答し　隣のモニターで動画を再生　咥えタバコでペットボトルのコーヒーを飲む　状態です

空いている部分は同時に使う事が多い　ながら族？
簡単な事なら何気なく行っている事が多いと思いますよ　歩きながら鼻歌を歌ったり音楽を聴いたりも　歩きながら聴いている音楽に合わせて歌を歌えば３つ同時でもあります　リズムに合わせて歩調も合わせれば４つになる　は屁理屈に近いかな？

どちらも手を使う作業などは　掛け持ちで同時には不可能と思います
プラモを作りながらパソコン作業はできない　切り替えが必要

回答No.2

JL-130

・電話しながら掃除
・ランニングしながらラジオ聞く
・ごはんの準備しながら英会話アプリで話す
とかならやってますね。

・水泳しながら手紙を書く
・ピアノを弾きながらごはんをつくる
とかは無理ですね。

回答No.1

JP002086

５０代後半♂ですが、４つくらいまでなら同時進行できますよ。

２０代後半から３０代の時は、プロジェクトの案件を複数とライン業務が常だったので、案件の数を減らしながらライン業務（通常の管理業務）をこなしています。

逆に１つだけだと、集中は出来ても気分転換を強制的に出来ないので、２つか３つを掛け持ちしていた方が強制的に精神的な切り替えが出来るので楽。