物事をやり続けて行くと見えるものは何か？

質問

物事をやり続けて行くと何が見えるのか？

回答No.13

皆実之 一（@minamino18）

物事をやり続けて行くと何が見えるのか？
多くのものを得ることが出来ます。
人に認められて自信がつくとか

でも
何をやり続けるのかで、それが決まってきます。

世の中に役に立つことをやり続けるのか
自分だけのこと(自己満足)やり続けるのか

価値を上げていけるものなら
やり続ける価値はありますよね。

回答No.11

noname#235049

自分でやっている事への不向きかが明確になり、
技や技術への上達段階が磨かれて、もっと人生において
やり続けて良いものなのか、他へ目を向けていった方が
宜しいのか、見極めの段階と、自信へ繋げていける
輝けるものなのかの成功か失敗？が見える。

そして自分自身の見直しが見える。初心に返るとかね！

回答No.10

e-toshi54

「見える」と言うことを、まさか本当に目で見ることだけとは考えていませんよね。言い換えれば明確に（見えるように）体感することです。

自分の体験を言えば、あるスポーツをしていて、初めは感じたことのない感覚、譬えば「目の神経が足の先に繋がって行く」のを感じたりしました。

英語を勉強して来て、聞きながらPOPSの英語の歌詞の意味が理解できるようになったりもしました。

その他、子供から大人になると見えてくるものもあるでしょうね。いろいろ^^;

お礼

ご回答ありがとうございます。

目に見えるものだけだと思っていました。

回答No.9

zabusakura

続けて行くことの内容にもよると思いますが解らなかったことが解ったり
何となくしか理解出来なかったことが、はっきり理解出来たり
技術力が上がるというのも有るかもしれないですね。

未来が予測、出来ることも出てくる場合も有るでしょう。

回答No.8

SPROCKETER

物事をやり続けていると、過去と未来がわかるようになります。

　物事を途中まで進めると、過去にやっていなかった頃の自分がわかるようになります。同時に、物事を達成した後の自分が見えて来るようにもなります。

　たとえば、私は書籍の自炊を続けていますが、自炊を始めなかった頃は書籍の山に埋もれて、書籍の保管場所に苦労していました。自炊を始めてからは、書籍をＰＤＦにしてパソコンに保管するようになり、不要になった書籍は捨てるようになって、部屋の中が整理されて、次第に空間が広くなるようになりました。自炊が終わる頃には、部屋や押し入れが閑散とした場所に変わるのがわかります。書籍が無くなっても、書籍の情報はパソコンに残りますが、必要とされる容量はせいぜい２００ＧＢ以下の僅かなものでしかありません。

　このように、物事をやり続けて行くと、過去と未来が把握出来るようになります。物事を始めないと何も変わりません。自炊を始めていなければ、今でも書籍の山に埋もれた生活を続けていたでしょうね。

回答No.7

noname#246720

見えないと思い込んでいたものが見える瞬間ってあります。
自分でも驚きます。

回答No.6

maroyakaponzu

虹ですかね。
長く続けますと、成長　進化　停滞　進化　後退　転落　回復　成長　進化と様々な歩みがあり様々な感覚を味わうことができます。
6色ですね。

回答No.5

kaitara1

何事も限りなく奥が深いものだという実感では。

回答No.4

波 蔵（@namizou2018）

漠然としていた事がはっきりと分かるって事はあるかもしれませ。

回答No.3

okvaio

＞物事をやり続けて行くと何が見えるのか？
何かが分かることを「見える」と言うことがあります。
仕事にしても、人生にしても、色々な経験を積んで行くと、
初めには分からなかったことが分かってきます。
そうして、色々成長していくのだと思います。

でも、ある日、気がついてみると、初めに分かっていたことを
忘れています。

「初心、忘れるべからず！」も、初心を忘れて初めて気がつく
のかもしれませんね。
これに気付くのも、一つの「見えた」内に入ると思います。