- ベストアンサー
仕事の掛け持ち
こんばんは。 私は週5日5.45hアルバイトをしています。 時給が安く短時間なのでこの収入だけで生活するのは大変なので(でもこの仕事とこの会社は辞めたくない)もう一つ仕事を掛け持ちしようと派遣会社に紹介をお願いしました。 もちろん仕事が掛け持ちになる旨も伝えました。 4h週5日の仕事を紹介してもらえることになり話もすすんでいたのですが急に『掛け持ちしてる仕事と労働時間を合わせると労働基準法の定める就業時間に反するので紹介できない』と言われました。 掛け持ちで仕事をしている人はたくさんいるのに。。。 次回からは働いていることは隠すべきなのでしょうか? そして本当に掛け持ちの仕事の労働時間を足した時間が一日8hを超えてはいけないのでしょうか? どうか教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
労働基準法 (時間計算)第38条 労働時間は、事業場を異にする場合においても、労働時間に関する規定の適用については通算する。 このように、労働時間の通算については、複数の事業所で働く場合は、合算して法定労働時間を計算します。 その上で、1日8時間・一週間に40時間の法定労働時間を超えれば、割増賃金を支払う必要がありますから、そのような回答になったのでしょう。 又、時間外労働をさせるには、36協定などの締結が必要になります。
その他の回答 (1)
派遣会社には、社員の管理義務があるので回答はそういうことになると思います。 40時間/週という決まりです。法律とはやっかいですね。週2日ぐらいなら、クリア出来そうです。でも、法律違反をしない、しっかりとした派遣会社だと考えることも出来ますよ。 一方、残業は、労働者-雇用者の合意のもとに、行う事ができますが、 アルバイト先-JerryFish 派遣会社-JerryFish と、どちらが合意すればいいのかわからないし、8時間を超えた場合は、賃金を割り増ししなければなりませんが、これも、難しく、法律をクリアするのは難しそうです。
お礼
ありがとうございます。残業はどちらも無しなのですがやっぱり難しいですね、掛け持ちは。。。
お礼
ありがとうございます。納得しました。