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紅茶にはオレンジが入っていることが多い?
一般的に飲まれる紅茶の成分にオレンジが入っていることはよくありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
一般的に飲まれる紅茶には、オレンジが入っていることは無いです。 茶葉の形状として、一番大きい茶葉を指すオレンジペコ (Orange Pekoe, OP)という用語はあります。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E8%8C%B6 紅茶にオレンジの果汁を入れたり、皮を入れたりして、オレンジティーとして飲むことはあります。 その他に、オレンジではないですが、ベルガモットという柑橘系の物で着香しているものもあります。 フレーバーティーの中で有名なアールグレイはベルガモットで匂いを付けています。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4
その他の回答 (3)
- misonabe10
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回答No.4
初めて聞きました。
質問者
お礼
回答ありがとうございます
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2563/7004)
回答No.3
アールグレイやレディーグレイの事でしょうか。一番好きな紅茶です
質問者
お礼
そうらしいですね 回答ありがとうございます🙇♀️
- Yoshi(@Yoshi2810)
- ベストアンサー率58% (259/444)
回答No.1
一般的によく聞くダージリンやセイロンにはオレンジの成分は入っていませんが等級や茶葉の部位をあらわす言葉でオレンジペコという言葉は使います。 オレンジの成分が入ったものはオレンジティーやドイツ紅茶が主流になります。
質問者
お礼
ありがとうございます🙇♀️
お礼
オレンジが入っていることは少ないんですね 回答ありがとうございます