離婚後のつらさはいつまで続く

質問

付き合ってから11年間、結婚して6年間だった元夫と夏に離婚しました。
向こうからの申し出を受ける形で離婚しましたが、納得いかないままでした。 3ヶ月近くが経ちましたが、全く乗り越えられません。
おまけに元夫は完全に吹っ切れている様子で、先日「各種連絡のLINEから全て抜けます。しっかり整理した上で新年を迎えたいと思っています。」と連絡が来て、その日のうちにLINEからも抜けられました。

もう向こうは一切私に気持ちがないのでしょうか。
私は11年間も一緒にいたので、あまりに思い出が多く何をしても思い出してしまいます。
また、20代前半から30代後半といういわゆる女性の旬も元夫と過ごして過ぎ去ってしまいました。元々妊活をしていましたができなかったので、もう他の方と子どもを持つということも無理かなと思っています。

しばらく恋愛は考えられないのですが、孤独が怖いです。
いつか前を向けますといった励ましも大変有難いのですが、もう少し現実を覚悟しておきたく、今後どれだけつらさが続くものなのか、
ご経験のある方がいたら教えてもらえると嬉しいです。

回答No.4

KEEPYOURMIND893（@fmaj11）

孤独とは　最高の自由です。

犯罪以外　何しても

OKなんですよ

縛られる事は　何もないです。

自由に

生きて下さい

野良猫のように

野良犬のように

回答No.3

濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）

a) 何故離婚に応じたのでしょうか？　
不妊の原因が貴女にあったからでしょうか？　だとしたら、元夫は、貴女を愛していたのではなく、子供が欲しかっただけになりますが。

b) そんな男だとしたら、別れて善かったじゃないですか。
人生は、結婚以外にも大事なことが色々あります。友愛。哲学。宗教等々。特に、宗教的知識は重要であり、これを知らずに生きていると、身内の死などを乗り越えられずに苦しむことになります。
ただ、現在、宗教団体の多くが堕落しており、頼れません。なので、宗教的知識も独学するよりありません。
老年期が近づいた頃、宗教的知識によって、元夫を追い抜いてやりましょう。元夫は、死が近づいても、右往左往するばかりでしょう。
私のお奨めは、新約聖書です。

回答No.2

karawane

ご縁は、
いつでも、どこにでも
あります。

70歳代で、結婚・再婚する人もいますし、
60歳~~70歳代で出産した人もいます。

絶望・幻滅・失意・失望・（思考の
堂々巡りという）思考停止状態に至りがちな
垂直思考を休止して、水平思考を採り入れて、
しなやかハート・やわらかアタマに
なりませんか。

ふろく：
自身の QOL（＝Quality of Life）を向上させたいのであれば、
他者のために自身の
知恵・時間・情熱・お金etc.を使うのが良く、多いほど良い。
即ち、多く与えるほど自身の人生が充実するという感覚で
展開させていると宜しいということになります。
（高額の）お金以外は、誰にでも可能なこと
と云えそうです。

［Love is putting someone else's needs before yours.
　　　　（Frozen ： 『アナと雪の女王』）］
といったスタンスを大切にしながら
暮らしませんか。

次のステージでは、
［覆水も男女も盆に戻らない　　（鈴木如山）］
［誤解して結婚理解して離婚　　（北原晴夫）］
のような事象・現象は避けましょう。

日々、「４つの喜び日記」：
《良かったこと・嬉しかったこと・出来たこと・
喜ばれたこと》が書ける
暮らし方をしませんか。

「毎日が新しい一日
　　　　　毎日が新しいスタート　（加山雄三）」　
「Every day is a new day.　
　　　（Ernest Hemingway『The Old Man and the Sea』）」

〈Carpe diem〉的なスタンスで
Buon Divertimento！（＝Have Fun！＝怡しんで！）
Ciao.

回答No.1

zabusakura

もう向こうは一切私に気持ちがないのでしょうか。
気持ちが有るのなら離婚は言われないでしょう。

義弟が離婚を言われて、その後ストーカーまがいのことをして家に屋根裏から忍び込んだり・・・
それでも、すぐ次の人を見つけてました。