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【上場企業の平均勤続年数が15年くらいが最も多くて

【上場企業の平均勤続年数が15年くらいが最も多くて長くても20年で退職していますが】25歳で就職したとして40歳から50歳で離職してそのあとは、どうしているのでしょうか?グループ企業の子会社に移籍するのでしょうか?

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  • jack-a3
  • ベストアンサー率38% (313/814)
回答No.1

あくまでh平均値です。実態は分かりません。 たとえば入社して1年未満で辞める人と30年務める人が同数なら平均勤続年数は15年くらいになります。 入社して1年未満で辞める人と40年務める人が同数なら平均勤続年数は20年くらいになります。 入社して「この会社合わないな」と思って割とすぐに辞める人と、辞めるタイミングがなくて最後まで勤めあげる人に分かれるとすると、平均勤続年数は15~20年くらいのどこかになるのが普通じゃないですか?

note11pro5G5
質問者

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その他の回答 (1)

  • BUN910
  • ベストアンサー率32% (1050/3192)
回答No.2

平均値ですから・・・ 定年間際の人であれば40年前後、新入社員は0とか1年とか、それを平均すれば20ですよね。 企業とすれば存続するために、ある程度一定の人数を採用していますから、景気によって多少増減するとしても、平均すると同じ年齢の人が同数ぐらいいるということです。 入社から途中で離職する人もいれば、場合によっては病気などでお亡くなりになる人などいますし、女性の場合だと結婚後旦那さんの転勤について行って退社するなど、色々と事情があるので、若干短めなのだと思いますよ。

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