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企業の勤続年数について
企業の勤続年数について どちらかというと大手と言われて、平均年収が700万円以上くらいの所での勤続年数についてお聞きしたいのですが、どこの企業を見ても平均勤続年数は長くても20年前後みたいですが、これは一生涯一つの企業で働いていくことは難しいということなのでしょうか? また、途中で離職する理由としてはどのような理由があるものなのでしょうか? 経験者の方や企業で勤められている方回答よろしくお願いします。 特に理系の大学院生が就職するような研究・開発などの技術職についての回答をお願いします。
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noname#153814
回答No.1
勘違いされているよ。 平均勤続年数とは、「今いる社員の勤続年数」だと思うよ。 「やめていった人の勤続年数」ではないと思うよ。 極端な話「二人いる社員の先輩は勤続30年、後輩は2年」だとすると、平均勤続年数は16年だよ。 勤続年数の低いところは若い社員が多いということだよ。若い社員が多いのに年収は・・・と見ると面白いよ。 平均年収と平均年齢(勤続年数でない)を比べても面白いよ。