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抗がん剤は種類や人によって、しんどさに個人差が
抗がん剤は種類や人によって、しんどさに個人差があるそうですが、お医者さんは「この人にこの抗がん剤はしんどくないだろう」などと、患者さんのしんどさを予測することは出来ますか?
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- KEEPYOURMIND893(@fmaj11)
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医者を信用しない病院が大嫌いな 父は前立腺がんと 医者から告知され 30年以上 1度も病院は行かず全く治療 しないまま95才迄 元気でしたよ 膀胱の下部分は少し膨らんでたけど 痛み等 何ら苦しむ症状は 出ませんでした いつの間にか 消えてる 場合も 沢山あると 医者が笑いながら 言うのですから 癌細胞の元は 鼻や耳等と同じで 人間に必ずある 物なので。
- takochann2
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旧来の化学療法では研究室レベルで研究されていましたが臨床では応用されていません。最近の免疫チェックポイント阻害薬などでは確率の問題ですが、自己免疫疾患の既往のある人では発症リスクは高いです。しんどさは多分に主観が入るので客観評価は困難です。
- AlexJenifer
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いいえ、できません。 抗がん剤の作用の方は判っていても、患者の体質・遺伝要素・潜在している疾病のリスク・免疫のようすなどを全て知る事はできませんので。検査や問診などで判っている範囲で判断することしかできず、当然、往々にして外れます。
- bladevortex
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痛みや息苦しさなどへのしきい値研究もされていますが、明示的に判別する指標はないので予測困難です。 因果関係に明確で大きな要因があるものだけなら推定できるケースもあります。 例えば『皮膚と皮下組織が分厚い人と薄い人では、分厚い人のほうが穿刺による痛みを感じにくい』などで、針が神経付近をどれぐらい刺激するかとの相関が明確だからですね。 虚脱・倦怠感、吐き気、発熱、しびれ、口内炎など、そもそもどの症状が主に発現するのかも分かりません。またその症状の度合いがどれぐらいかはもっと分かりません。