親しいお爺さん客にNOというにはどうしたらいいでしょう?
古い付き合いのある人が経営しているバーを、お手伝いしています。
その店の作りは、どなたでも知り合いのように飲めるよう、細かく仕切られていません。アットホームなのです。
そこへ、その店が入ったビルの管理人のお爺さんが飲みに来るのですが、女性客に話しかけたり、下まで送っていったりするので困っています。
以前は強く言えばヘラヘラ笑いながらも辞めてくれましたが、最近は老化でしょうか、怒鳴り散らします。
そのまま腹を立ててくれればいいものを、老化でしょうか、忘れてすぐまた来ます。
お爺さんはお店の近くのビルに住んでいて同じ地区の行事にも参加したりと、店としてプライベートにもお付き合いしている仲です。
だから言いにくいのですが、このままではお店の質が問われてしまいます。
オフィス街なので学生さんが来ることは稀ですので、女性客も大人の対応をします。
しかし、またあのジジイがいるんだな~と思うと行く気にならない、と言うのは大いにあることです。
あのお爺さんはきっとどこの店に行っても大なり小なり同じコトをしてるのだと思いますが、普通店は他の方とは席が離れますので、同じ行動が取りにくいですし、チェーン店だったらマニュアルで冷たく対応できると思います。それにどこに行っても嫌われて、だからここに来てるんだろうというのがよく分かります。
私はおかしな人間には毅然とした態度が取れるので、どうしたらいいかは分かっていますが、その前に冷静にここで相談をしてからにしたいと思いました。
女性客の話に割って入るとき、聞きたい歌を歌ってと強要するとき、連絡先を聞くとき、エレベーターで一緒に下まで行こうとするとき・・・
「ご迷惑です」とはっきり言っていいものでしょうか。
店のスタイルが知らない人と話ができるという形式なので(でもデートクラブとは違います)楽器がいろいろ置いてあったりして。どんな言葉が効果的かと考えてしまいます。
お礼
ありがとうございました ちょっと納得の行く回答が得られなさそうなので 終了します