- ベストアンサー
献血について
56歳男性です。献血は時間があれば極力するようにしていました。数ヶ月前に健康診断のレントゲンで所見ありで精密検査となり、CTでもやはり所見ありとなりました。とりあえ経過観察で、次回は3か月後にまたCTを撮るとのこと。健康診断で指摘を受けてから献血はしていません。現在、悪性か良性かまだ分からない状況で、自覚症状は特にはありませんが、献血はやはりできないのでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
良性で問題なしと判定が出るまでは出来ないと思います。
その他の回答 (3)
noname#263248
回答No.4
何のために献血をしているのかを考えてみたら、今はすべきでないと思います 引退されることも悪いことではありません 私はいっぱい献血をしまして、いろいろ賞状とか盃とかもらいまして、今は引退しました いっぱいしてきたので後ろめたさもありません
質問者
お礼
Powered by GRATICA
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2564/7006)
回答No.3
献身的な志は素晴らしいと思います。診断されていなければ献血可能ですが、結節性陰影と言っても様々で、感染症の事もあれば癌の事もあります。3か月後に再検査と言う事は増大がないか確認と言う事で正確に診断はされていないのだと思いますが、後日感染症だったり癌だったりするとせっかくの善意の献血があだになることも無いとは言えませんので、献血はしないのが良いでしょう。
質問者
お礼
Powered by GRATICA
お礼