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CT診断による腫瘍の特定はどれくらいまで出来るのか

健康診断にて胸部レントゲンの精密検査を告げられ、肺下部、横隔膜上に腫瘍があると告げられました。出来る検査、CTは今日中にしておいた方がよいと言われたのですが、同じ病院の内科医師は、今後診察を受ける病院で検査を受けてもよい、というようなこともいわれました。CTで分かることは場所の特定、悪性かどうかは細胞検査をしないと分からないとも言われました。健康診断をした医療機関は、遠くだったため、CTは撮らずにその日は帰りました。が、地元の病院に出向いてみるとCTはとったものの仕事の途中で病院に立ち寄ったため私が時間切れでその日は帰り、次の日から担当外科医が休みとなり、結局1週間後に結果を聞くことになりました。その日までが長かったこと。やはり、あの時CT検査受けとくべきだったのでは、という思いが消え去らないので、今後のためにもどなたか教えてください。ちなみに、腫瘍は良性の肺腫瘍で過誤腫と思われます。手術する予定です。

みんなの回答

  • inoge
  • ベストアンサー率45% (510/1116)
回答No.2

タイトルから、肺良性腫瘍のCT画像診断が結果的に正しい確率(≒特異度:specificity)はなんぼかという話と解釈します。質問は具体的に書いてください 参考URLの論文はサイズが1cm以下の72例の肺腫瘍(診断が確定しているもの)について手術前のCTを放射線科医に見せて正解がなんぼだったかをみたもので、良性に関する結果は感度(発見する率)特異度は一人が75% と78%,もう一人は 75% と84%,でした。偽陰性(=見落とし)偽陽性(異常と思ったら違った)は一人目は10例と一例、二人目は10例と2例でした。 サイズが1.78以上のものについては特異度は100%、二人とも全問正解だったそうです。

参考URL:
http://www.ajronline.org/cgi/content/full/180/4/955
  • youta03
  • ベストアンサー率15% (23/145)
回答No.1

何をどう教えれば(お答えすれば)いいのか 質問の要点が解りません。

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